しかし、暑いですね・・・・・。もしかしたら、夏でもやってきたんですかね?
さて、今日は弊社が誇る超絶人気商品「天使のアンブレラSilkyWHITE-100(直径100cmの傘)」ついてのお話です。人物撮影において、被写体までの照射距離を変えて、その写り方を見ていきたいと思います。
まずは、この傘を使うときの一般的な距離1m強! バストアップ撮影なんかに向いてますよね。可能であれば、もっと被写体に寄せて使うと、さらに美しく撮れます。(このとき、テーブルが邪魔してここまでしか寄せられなかった・・)
では、照射距離1m強の写真をご覧ください。
テーブルがあったので、かなりのサイド光になってしまいましたね。まぁ、ギリギリかな・・・。本来であれば、もう少しフロントにまわりこむのが理想かな。お顔の2/3に光は当てたいところです。(さらに、ホントは寄せたい・・)
人物の全身写真です。
ライトは見切れていますが、人物より高く上げ、傘芯をお腹下の辺りに向けて照射しています。(顔に向けると、足が暗くなるため)
100cmの傘でも、3m離すとこの程度の全身写真が撮れます。
この写真をPhotoshopの「クイック選択ツール」を使って、簡単に切り抜いて、白バックにしてみてみましょう。
背景が「とりあえず白」なら、なんとかなるさ!Photoshop CCの「クイック選択ツール」でカンタン「切り抜き」の技!
照射距離3mの全身写真はこのように写るんですね。。レフなしでも、まぁまぁイケてるのではないかな?
本来であれば、もっと大きい傘を使う方が美しく写せますが、直径100cmの傘でも、フロント気味に使えば何とかなるということではないでしょうか!?(サイド光だと大きい傘でないと、厳しいかな・・・。)
天使のアンブレラ Silky WHITE-100
↓ ワンランク上の写りにこだわりたいなら直径150cmのコレ!
デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150
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