なんじゃこりゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
いやーね、カメラとか、ストロボとかを全部コンプリートしちゃったらどーなるのか? 思いつきでやってみたんですけどね・・・ちょっと、やり過ぎ感のある物体になってしまいました・・・・。順にご説明していきましょう。
このライティングのメインとなる機材は、直径150cmの使い勝手の良い素晴らしいアンブレラ、
デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150です。カメラを真ん中に入れて、直径150cmのリングライトっぽくしております。
光源は、360Wsの大光量&HSS対応のバッテリー・ストロボ Godox AD360を使用。
それを、i-TTL・HSS対応ラジオスレーブ、YONGNUO YN-622N TXキット【ニコン専用】で発光させてるわけです。ん?コイツを使うってことは、ハイスピードシンクロ(HSS)を使う気なのか!?
リモートレリーズをするために、YONGNUO RF-603 II を、Nikon D800Eにレリーズコードでつないでいるワケですな・・。
雲台の下に、アセンブリ・キューブ ver.2.0 と 1/4インチ・ノブ を合わせて、アンブレラホルダーに見立てておるわけね。(中で、ステンレス製六角穴付Φ1/4″カメラねじ(M)で雲台と接続しております)
圧巻は、キューブにつけた Metal Arm “ATOM” で、AD360の横にある1/4インチねじ穴と接続しているあたり、接続魂が震えますなぁ・・・。キューブの全ねじ穴使ったのは初めてかも・・・。
ストロボのフリを少し上に振っているのは、何か意味があるんだろうな・・。
背景紙近くに、デルモちゃんの中村江莉香嬢を置いて撮ってみましょう。ちなみに、このライティング・・・撮影中にカメラのところに私はいることが出来ません。事前に、ライカ マクロ エルマリート-R60mmのフォーカスをチェックして、置きピンです。ま、少々ピンを外しててもそれはそれで、、、という考え方で・・・。尚、撮影時は、傘の外からRF-603N IIで、ラジオレリーズしました。
※ライカ-Rレンズは、Leica R LENS ⇒ Nikon Fマウントで、ニコンマウントに改造済み
さてさて、この変態ライティング、いったい、どー写るのでしょう!?気になりますよね〜!
作例写真、見たいですか?見たいですか?
本当に見たいですか!?(もしや、続く・・・とかじゃねーだろーなー!!!)
はーい!こんな感じに艶やかに写りました!
写真クリック→デカく拡大!
ちなみに、キャッチはこんな感じ・・・。キレイですよね・・・・。
実は、今回コイツを使ってみたんですな・・・。あ、なるほど、だからHSSだったんですね・・・。ちなみにISO100・1/8000秒・F2.8で撮りました・・・。黄色いコイツはウチの商品ではありませんが、追って詳細を報告します・・・・。
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アンブレラにディヒューザー付けてやれば、もうちょい真ん丸のキャッチが入ったかもですね。