レフ板の大きさ(面積)は、その効果とどのような関係があるのでしょうか? そこで、2つの大きさのイージーロールレフを使って確かめてみました。
公園の日陰にひっそり佇む「地蔵のようなもの」に、イージーロールレフの銀レフで光をあてて比較みます。
このネタをもう少し引っ張るつもりでいましたが、この比較GIFで一目瞭然になってしまいましたな。次に「地蔵のようなもの」に寄ったカメラの写真を見てみましょう。
日陰者だった「地蔵のようなもの」に後光が差し込みましたな。(いやいや、後光ではないだろ・・)
比較してみると、面積の大きいレフのほうが、より明るくより広く照射できることが分かりました。
今回は銀を使ったので、レフは被写体から離しめで届きましたが、白を使う場合、できるだけ被写体にレフ板を寄せるのがポイントです。
ちなみに、このイージー・ロールレフには、替え布のルーセント(紗幕)も付属しておりますので、商品撮影でのディフューザーとしてもお使いいただけて、非常に役に立つこと間違いなし!ではないでしょうか・・・・。
「イージー・ロールレフ 190 × 130cm」の据置き天トレで、いつでも楽ちん物撮り!
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※夏場のピーカン(晴天)において、大きい銀レフをデルモさんにあてると、火傷をする可能性があるかもしれないので、十分注意してお使いください。
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