おばんです。えと、昨日はもうあれ以上頑張ることができませんでした。。。。。ゆるめのGIFアニだけ作ってへこたれたんですが、今日は頑張りましたゼ!
スリム&スタイリッシュな地を這う三脚CAMBOFOTO アルミMini三脚の登場で〜す!
TOP写真は商品じゃないですよ。見てお分かりの通り、私が毎日乗ってる移動車(チャリ)です。時には特機にもなります。
ニコンD800Eにライカ・スーパーアンギュロン-R21mmをつけて、スーパーローアングルで至近距離から狙いました。
前から見ると、こんな感じね・・・。話はズレますが、先日、ウチの大切な大切なスーパーアンギュロン-R21mmちゃんのフィルター枠に何かをぶつけたらしく、凹んでしまいました・・・・・(心当たりがない・・・)。これ・・・修理屋さんで直すことできるのかしらん・・・。(かなり心が凹んでおりまする・・・)
スーパーアンギュロンの枠が凹んで心が凹む話はさておき、このCAMBOFOTO アルミMini三脚、一眼レフでも使え、しっかりしていてなかなかスタイリッシュではないですかぁ!!(これが本題ね!)
既に弊社では、他の地を這う三脚を販売しておりまして、、その一つは、独ベリルバッハ社製 高級木製ミニ三脚(レベラー付)です。こいつあ、そりゃ美しく超機能的で、スーパーローアングラー(ダレだそりゃ?)の憧れの三脚です。私もコレ(レベラー無し)を使っておりますが、安定感抜群で地を這えますし、木製なので水たまりなんかも気にせず突っ込めますし(使用後、拭いて乾燥させます)、まぁただ、ちょっとお値段が・・・って、ところでしょうが、、自己メンテナンスをちゃんとすれば、一生もの機材であることは間違いないでしょう。
あとは、大人気商品の動画に便利なアルミMini三脚も地を這えます。コレもかなりしっかりしていて一眼レフに使えます。そして、動画のグリップとして超〜役に立つんですなぁ・・・。詳しくはコチラの記事 → 地を這う三脚、第2弾!「動画に便利なアルミMini三脚」
「CAMBOFOTO アルミMini三脚」の構造は、「動画に便利なアルミMini三脚」にクリソツ。CAMBOの方がオリジナルらしいとのウワサも・・。(真偽のほどは分かりません・・)で、動画に便利なと同様にCAMBOFOTOは、左に回転して引張ると脚が5段階伸びるという仕組みです。
センターポールはねじ込みで延長されていて外すと最も開脚でき最もローアングル(雲台無しで最低5.1cm)になります。
雲台つけても。長さ21.5cmとコンパクト(雲台なし時、長さ15cm)。三脚本体は420gと、動画に便利…より軽いです。※ただ、この雲台は280gもあるので、両方足すと700gにもなっちまいますが・・・。
CAMBOFOTO アルミMini三脚さえあれば、貴方のスーパーローアングル人生が変わるはず!土の上だろうが、芝の上だろうが、畳の上だろうが、簡単にスーパーローアングルで固定できちゃいますから・・・。
最後に念のためにいっておきますが、ローアングルができるということは、卓上三脚にもなるってことをお忘れなく・・・。
スリム&スタイリッシ&ビュティー・トライポッド”CAMBOFOTO アルミMini三脚”売場
※本製品は、動画のグリップには脚が細すぎて向きません(しっかりはしてますが・・)。動画グリップでお使いになりたい方は、動画に便利なアルミMini三脚をお求めくださいね。
ところで「スーパーローアングラー」ってなんだ??アングラがスーパーなのかぁ???
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