トラです。被写体がトラってことには特に意味はありません。
ただ、小さな小さな白ホリ・スタジオでライティングして撮りました。
ただ、小さな小さな白ホリ・スタジオでライティングして撮りました。
ん? 小さな小さなスタジオってところは聞き捨てならないなぁ。
ゲ!思った以上に小さかった!
※トラの全長(しっぽ含む)は約7.5cm。
※トラの全長(しっぽ含む)は約7.5cm。
なんてことはない、ダンボールの工作で作られた小さな白ホリ・スタジオでした。
※白ホリ = 白ホリゾント の略
と、ここまでは、ただの雑談。
それでは、本日の本題を始めましょう。
TOP写真はフルサイズカメラで撮ったノートリミング写真です。
65mmレンズを使い、深くピントを合わせたかったので、絞り値をかなり絞りめの「F11」に設定 しています。
65mmレンズを使い、深くピントを合わせたかったので、絞り値をかなり絞りめの「F11」に設定 しています。
なのに、なのに、なのに、、、
向こう足(距離1cm)はおろか、手前足(距離数mm)まで、ボケちゃってる始末…
このように、すごーく寄ったら、すごーく絞っても被写界深度は極浅になっちゃうもんなのです。
というわけで、ピントを深くしたかったら、カメラを引くしかない!とおぼえておきましょう。
近接撮影で「ピントが浅すぎる問題」を手っ取り早く解決する方法
【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct
→https://www.facebook.com/panproduct






美しい光の







