※スクリーンは合成ではありません。1発撮りです。
iPadやiPhone、アンドロイドタブレット・スマホお持ちの方に、ぜひ試してみて欲しいことがあります。
先日、ライカビゾフレックスレンズのテリート様(テリート200mmF4)で撮った落ち葉の写真を、iPadに表示してみると・・・、まるでそこに本物の落ち葉があるように見えることを発見しました。
①まずは↓をクリックして落ち葉画像を表示させます。
→「November(落ち葉写真)」画像を表示!
②表示させた「画像を保存」して、iPadの「写真」を開いて保存された落ち葉画像を全画面表示させてみてください。
③テーブルなど平らなところ(水平なところ、床でも良い)において、じっくり鑑賞してみましょう。
→「November(落ち葉写真)」画像を表示!
②表示させた「画像を保存」して、iPadの「写真」を開いて保存された落ち葉画像を全画面表示させてみてください。
③テーブルなど平らなところ(水平なところ、床でも良い)において、じっくり鑑賞してみましょう。
どーですか?まるで本物が「そこにある」かのように見えてきませんか?
リアルな存在感、、、つまり写真の力です。(テリート様の力を拝借www)
できればiPadくらいの大きさで表示させるのがベストなんですが、現実よりかなり小さく表示されるもののiPhoneでもそのリアル感が伝わるとおもいます。
※スクリーンは合成ではありません。1発撮りです。
テリート200mmの開放(F4)で撮ったので、ピントが合っているところが薄く、下に重なっている落ち葉はやさしくボケています。だから、立体感が表現できて本物がまるでそこにあるかの如く見えるのではないでしょうか?
このやさしいボケと表現したところが、テリート様の大きな特徴だとおもいます。言わばテリート力!昔のレンズは人間の目の感覚に近い・・ってつくづく思いますよね・・。(というか、昔は人間の眼を基準に作られていたからねぇ・・)
余談ですが、最近の地デジの番組を見ると、バシバシ映りすぎて目に痛い!って思うのは私だけ・・?(ピント合いすぎwww)
今回の話、コレを読んでない人は読まないと理解できないですから→ブログ記事:ライカビゾレンズ テリート200mmで秋を撮る。(やり方全部教えちゃうよ〜)
あ、DLしてもらった落ち葉の写真・・待ち受けの壁紙にしてもらってもいースよ!
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