三脚に「 三脚用 せり出し棒 」をつけて、カメラをせり出して「真ふかん撮影」をおこなったとき、最大どのくらいの範囲を写すことができるのか!? を探ってみました。
TOP写真が、いきなり答えで限界ギリです。これ以上、上にあげると三脚の「脚」が構図の中に写り込んできます。なので、これより低いところから真ふかん撮影をおこなう必要があります。
TOP写真が、いきなり答えで限界ギリです。これ以上、上にあげると三脚の「脚」が構図の中に写り込んできます。なので、これより低いところから真ふかん撮影をおこなう必要があります。
限界ギリの高さから撮った真ふかん成果物はこちら。A3ノビのプリンター用紙が入っている箱の大きさまでは撮れました。(箱のサイズは写真に表記)
つまり、これより小さいモノだったら真ふかん撮影ができるということですね。
つまり、これより小さいモノだったら真ふかん撮影ができるということですね。
さらに細かいデータはこちら!せり出し棒は短いパイプとつないで、ウェイトがかけられるギリギリまでせり出しています。
今回は、フルサイズカメラに50mmを装着しての限界値データ です。
もっと広角なレンズをつけると、撮影範囲は広がりますが、被写体が歪んでしまうのでオススメできません。
また、もっと望遠レンズをつけると、さらに高くあげることができ、もっと形は歪まなくなりますが、撮影オペレーションが難儀になってきます。大きいものを撮るときは、70mmレンズ以下が現実的だと考えます。
今回は、フルサイズカメラに50mmを装着しての限界値データ です。
もっと広角なレンズをつけると、撮影範囲は広がりますが、被写体が歪んでしまうのでオススメできません。
また、もっと望遠レンズをつけると、さらに高くあげることができ、もっと形は歪まなくなりますが、撮影オペレーションが難儀になってきます。大きいものを撮るときは、70mmレンズ以下が現実的だと考えます。
最後に、今回の撮影で棒以外の弊社取り扱い商品を記しました。下の黄ボタンの商品ページリンク内に数字がありますので、参考にしてください。
※①〜③は弊社商品じゃなくても、準ずる道具をお持ちであれば、それらをお使いください..
※①〜③は弊社商品じゃなくても、準ずる道具をお持ちであれば、それらをお使いください..
三脚用せり出し棒(Φ28mm)
①超〜強力自由雲台 Ball-Head “ PowerBlack ”
②しっかりはさめる、強力クリップ
③ウェイトケース ニュー頑 丈
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