たぶん画期的な SONY ガンマイクロフォン ECM-B1Mを買いました


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最初に残念なお知らせです。さきごろ再販売された「 美しい光の撮影照明キット 」が、昨日今日で、矢継ぎ早に売れていき、先ほど売り切れてしまいました。。ほらほら、言ってたでしょ? 迷っている時間はないって…。

しかーし!悔しい思いをしている皆さまに朗報です!
実は 「入荷案内希望者」が数人いらっしゃいましてその方達には、通常の販売ページとは別に、既に特別なページをご案内しております。「予約」ではないので、ご購入されないお客様もいらっしゃいるとおもいます。そして、来週半ばには「優先期間」が終了します。ということは、キットが数個、再販売できる可能性があるのですー!(もしも、全部売れちゃったらゴメンね…)

というわけで、キットの再販売が決定しましたら、来週のどこかで、「再販売時期」等の情報をブログ記事でご案内いたします!ということは、しばらくは本ブログを見逃せません! ということ。


ここからは、今日の本題。
SONY ショットガンマイクロフォン ECM-B1M」 を買っちゃいました!

2月の大坂の出張の際、SONY様からお借りして、試して使って見たあれです!
SONYのマイク ECM-B1Mで「コーヒーミル動作音」を録音してみた(録音データあり)


中を取り出してみると、ケースに入ったマイクと、専用ウィンドスクリーンがでてきました。


ケースからマイクを取り出してみました。
(巷に溢れる「開封の儀」という、内容が薄い記事っぽいなぁ..)


このマイクの最大の画期的なポイントはココ!


ケーブルを使わずに、音声をカメラ内部で記録できる仕組み。しかも、電池も不要、とは、、、わずか約80gとたいへん軽量なので動画撮影でのストレスがありません!


デジタルオーディオインターフェース対応 のマルチインターフェースシュー(Miシュー)がついているSONY機では、ダイレクトにカメラ内動画ファイルにデジタル入力できてしまうって、すごくないですか!?
2020.5.16現在、α9II と α7RIV のみ。後発発売機は標準装備となりそう。


背面の操作部。各セレクターで機能を読みとってください。ちなみに、デジタル入力に対応していないMIシューのカメラでも、「アナログ」ながら、ケーブルなしでカメラ内動画ファイルに入力できる模様。


興味のある人が知りたい情報を、取説から抜粋してみました。(他の情報は、本家SONY様のHP をご覧ください。)
このマイクの能力が分かるような動画は、おいおい撮影したいとおもいます…。



あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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