【大予告!!! 】接続系機材革命、もうすぐ始まる。



さぁさぁ、、全国のマニアなアニキが喜ぶブログでも、軽く今日も書きますかね・・。(毎日、大変なんですわよ・・・)

トップの写真を見てください。何だか簡単にニューBd-1(チャリ)にD800E(with スーパーアンギュロンR21mmF4)がくっついてるでしょ?
1.4kgほどある重いものを、落っことさないのは当然ながら、安定的につけるのって案外大変なんです。(すぐ首振ったりするしね〜)

なのに、なのに、、なのに、、見た感じ、、簡単についてますよね・・・・。
車載ってのは、振動もあるし、、なかなか固定が難しいんですよ。

まぁ、とりあえずこの状態で爆走してみましょうかね。。



坂なんですが、歳にもめげず頑張って漕がさせていただきました。ガタガタ振動していますが、これは仕方ありませんよね。「太陽にほえろ!」で、犯人を追跡するシーンの映像なんかだったら、このガタガタも臨場感になるかも、、というポジティブな考え方もあります。(おっさんな話・・・・今の人は知らんだろ〜)

どーでもいいけど、あたらしーチャリなのに、ブレーキがダサく鳴いてます。。。(シマノのVブレーキなのに・・雨ふった後に乗ったら鳴くようになりました・・)

クランプのレバーがチャリチャリいってましたね。これはレバーをテープで固定しなきゃいけませんよね。。(反省・・)でも、でも、でも、、、、、

こんな過激な乗り方してカメラの落下の不安感がありません。ちゃーんとしっかり固定されています。
さてさて、どーやって固定されているんでしょーか?チョットだけお見せしましょう。


本邦初公開!の接続系機材たちです。(既にあるものもありますが・・・)
カメラの底のねじ穴とカメラのアクセサリシューの2点止めです。コレって新しい発想ではないでしょうか?ご存知、カニクラ×2個のみで、チャリと接続されております。


実はコレをやる前に、カニクラ強力小型雲台のXXX Ball-Head “baby”でコンデジを車載しようとしたんですが、振動でカメラ傾いちゃうことが判明しました。1点止めだとどーしても振動で緩んじゃうんですよね。。

「これではイカン!」と考えて考えてやってみて考えた結果、、、カメラの2点止めを思いつきました。
コンデジでやったら、やたらしっかり止まったので、欲かいて一眼動画で使えんだろか?と、思い切ってD800をつけてみたという経緯です。
したら、安定感抜群、振動なんて怖くない!って具合に固定されちゃったんですよね〜。

2点止めえらーい!!!

この接続系機材一式(カニクラとか全部含む)で、その重さわずか約700g!!そんなんで1.4kg(カメラレンズマイク)を楽々ですからね〜。。。
今回はチャリに接続って話でしたが、、これは接続の夢、大きく広がりますよ。。今まで接続が難しかったモノも、簡単に接続できちゃったりするでしょうね〜。。。(私の頭の中では、他にもかなりシュミュレーションできています・・・・)

これはまさに接続系機材のレボリュ〜ション ナンバー9!!!革命です。。

まだ、サンプルしかないので商品きたら、これら新接続系機材のことをちゃんとご案内しますね〜。。
今回は予告ですから・・・。

※新接続系機材のコイツら「絶対売れる!」と確信しております。。どーやって使うかは、お楽しみにね!

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