あら、なんと美しい。。
装着されているのは蜉蝣のように美しい「天使のアンブレラ Lucent-100」ですね。。
でも、実は今回の光源はストロボではありません。。
連日登場の LED ロケライト Sh50Pro-bk ではないですかぁ!
でも、確かこのライトには、傘穴はなかったハズ・・・・。
むむ。どーなってるんだ!?
すごく複雑なことになってるぞー!
まずは「Sh50Pro-bk」の構造を理解する必要があります。
灯体両サイドで支えている「アーム」は簡単に外すことができます。
特筆すべきは、両軸受けしている左右のノブが「1/4インチねじ」なことです!
だからアームを外すと「ねじ穴」が両サイドに露出し、機材接続できるってことかぁ! なるほどなるほど、、
「シネアーム-2」で「片軸受け」にして、空いている「ねじ穴」を使って最終的に「アンブレラキューブ nano」で「傘穴」をつけてるのですね。。
上の機材接続写真をみて、理解してくださいね。
おさらいすると、こお!
ちなみにこの組み方、底部のねじ穴ではできませんのでご注意を!(シネアームのツバが擦るので本体にキズがつきます..)
で、今回アンブレラという少々重さのあるものをつけているので「シネアーム ー Sh50Pro-br本体」接続で「ねじの締め回転」になるようにしています。 SH50Pro-bkの左右逆側の「ねじ穴」を使用すると、「ねじの緩み回転」になるので、支持できないのでご注意を!
※ちなみにこのディフューズすると光量が「-1EV」減光してしまいます。なので写真のように「標準インナーディフューザ」を外すことをオススメします!
↓ 2月13日23時に発売開始された「Sh50Pro-bk」の売行きイメージ..(2019.2.16 20:00現在..かなり正確..)
039ブランド|LED ロケライト Sh50Pro-bk
余談ですが..この組み合わせで、
こんなこともできるのでした。。。
天使のアンブレラ Lucent-100(100cmの透過傘)
シネアームキット(今日のはShort-Typeの「2」)
Metal Arm “ATOM”
アンブレラキューブ nano
↓ オスダボ先先端に頑丈なねじが付いているスタンド(ex.軽スタ)ならこれは不要!
16mm オスダボ → インチねじ変換アダプタ
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「LED ロケライト Sh50Pro-bk」、AC電源が借用しにくいロケ先で活用できそうですね。
是非、中居様の魔法で「 QuickSoftBox」に接続出来る方法のブログをお願いします。
そー思っている方がいらっしゃると思い、
実はすでに、その用意があります。しばし、お待ちください。