お手持ちのHSS非対応ストロボをHSS化!「YONGNUO YN-622N-TX 【 i-TTL・HSS対応 】ニコン専用ラジオスレーブ送信機」って信じられる!?


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日中シンクロを極めろ!ニコンの人!


今回のタイトルって、きっと何言ってるのかわからないでしょうね・・・。私だってやってみるまで、信じられませんでした・・。つまりですね、HSSに対応していない安物のクリップオンストロボ(要マニュアルモード)をHSS(ハイスピードシンクロ)に対応させちゃうという信じられないラジオスレーブが登場しちゃったんですから・・・。ビックリニュ〜ス!と言わざる得ないでしょ!?


ここんとこ、ビックニュース続きで、私さえ混乱しております。(最近のビックリニュ〜ス!ニコンの人用)
【じぇじぇじぇ〜!】ニコン+YONGNUO YN-622N+Godox送信機 → V850(AD360)+専用受信機=「ハイスピードシンクロ」って、マジかよ!
【ニコ爺に衝撃!】Nikonでも、Godoxストロボ + YN-622N > ハイスピードシンクロ可能・・知らなかった!(同じくEOSも・・)


それでは、今日の検証をみていきましょう。


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カメラはD810。ホットシューに今回の新製品YONGNUO YN622N TX(調整済み)を装着します。(送信機側)


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受信機としてとして、YN-622Nを使います。


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ストロボはストロボはリーズナブル中華製クリップオンの代表格YN560II(弊社取扱い無し)を使います。このストロボTTLには非対応ですし、もちろんHSSにも非対応です。ただただマニュアルオンリーの質素なストロボです。HSSに対応させるには1/1(Full)にする必要があります。


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こんな感じででとってみましょう。


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1/4000秒。f2.8(エルマリート-R28mm開放)。フツーにハイスピードな具合に写っておりますよね・・・・・。


つか、どーなんておるんだ〜??



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恐るべし、YN-622N TX!


【YN-622N-TXの主な特徴】
・液晶画面を操作して使用。操作がわかりやすくなった
・YN-622Nにはなかったリモートレリーズ機能追加(N1 & N3レリーズコード付属)もう一台のYN622NのTESTボタンでレリーズされる
・i-TTL、マニュアル・先幕・後幕シンクロ、オートFP(HSS)→最速同調スピードは1/8000秒。
・グループ(A/B/C)ごとに露出補正や出力を調整可能。
・7チャンネル
・フォーカスアシストビーム搭載(入/切 可)
・スーパーシンクロモード(SS)=フラッシュタイミングの調整可能。タイミングを調整によりHSS非対応ストロボ(マニュアルモード付)でHSS(1/8000secSync)ができるようになります
・グループごとに、i-TTL/マニュアル/リピーティングフラッシュモードを変更可能
・モデリングフラッシュと赤目軽減フラッシュサポート
・シンクロターミナル(PC接点)モノブロックなどの大型ストロボにも対応(最速同調スピード=1/250秒)
・USBででファームアップ可能。(香港のサイトなので、いろいろ注意が必要!自己責任でお願いします・・)




つまりですなぁ、YN-622N TXでシンクロタイミングを調整することにより(SSモード)、様々なマニュアル可能なクリップオンストロボをHSS化するっていうことらしいのですよぉ。信じられないようなことをしますなぁ YONGNUOさんは・・・・、、


ということは、お手持ちのクリップオンでYN622NとYN622N TXさえあれば、今まで諦めかけていた夢のHSS(〜1/8000秒Sync)ができるということ!狸にバカされた気分ですよね!?




そもそも的な話に戻りますが、ハイスピードシンクロできるとどんないいことがあるのか?作例を使って使って、順を追ってご説明させていただきます。


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本日は晴天なり。D810の最低ISO感度64で試してみました。この日の青空をこれくらい暗く渋い青にしたければ、使用レンズライカ エルマリート-R28mmの開放(f2.8)で使おうとすると、1/4000秒になることがわかりました。


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フルサイズカメラで、フツーのシンクロだと、フツーは1/250秒か1/200秒が最速同調スピード。。その場合、絞りをf11まで絞らないと、同じような空の色にはなりません。ピントがパキパキあって、これはこれでいーんですが、これ以上絞りを開けることができないという制約ができます。折角のライカレンズ、、もー少し開けたいよなぁ・・・。(写真をクリックするとバカでか写真がみれますけどね・・)


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ハイスピードシンクロ(HSS)ができると、自由に開放(f2.8)まで開けられました!しかも、安ストロボで!!今回は1/4000秒ですが、一つ明るいライカ・ズミクロン(開放値F2.0)を使っても同じような露光で撮れるというとでしょう。(つまり1/8000秒で撮る)


つまりつまり、あなたはめでたくF2.0〜F16と全絞りを選ぶことができる自由を手に入れました!但し、この場合、ストロボは1/1の必要がありますが、ストロボを離したり、トレペかけたりで調整すれば何とかなるとおもいます。



このYN622N TXは、使用方法がかなり分かりづらいので、現在「特製日本語マニュアル(お手製A4ペラ予定)」を制作中です。弊社でお買い求めいただいた皆様全員に完成の暁には郵送でお送りさせて頂きたく思います。少しだけお待ちください。(私はほとんど把握した・・)できるまでは、希望者にはお電話で使い方の対応をさせていただく所存です。


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“YONGNUO YN-622N-TX 【 i-TTL・HSS対応 】ニコン専用ラジオスレーブ送信機”売場

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弊社取扱いの全ラジオスレーブは安心の半年保証!!



【編集後記】

・今回使用したストロボYN560IIでは、YN622Nだけ(送信機も)でもHSSができることがわかりました。どうやらYN622NだけでもHSSできるストロボもあるようです。(ストロボの機種によるでしょう)タイミング調整が可能なYN-622N TXはほとんどのストロボに対応できるのでしょうから・・。

・今回もまたキヤノン用のYN622Cでは、HSSできませんでした・・。(何が違うんだろ・・・)





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お手持ちのHSS非対応ストロボをHSS化!「YONGNUO YN-622N-TX 【 i-TTL・HSS対応 】ニコン専用ラジオスレーブ送信機」って信じられる!? への4件のフィードバック

  1. Syafuta のコメント:

    昨日YN622N(送受信機)とSB-80DXでハイスピードシンクロ出来ました。
    iTTL未対応なので下取りしようかと思っていて試したら、、、嬉しい誤算です。

  2. ひでたけ のコメント:

    これって技術的にはどういうことなんでしょう?
    タイミングを調整といっても、FPシャッターで高速にしたらスリット状にシャッターが
    開いていることには変わりないのですから、ストロボ発光のタイミングを調整しても
    センサーの一部分にしかストロボ光は当たらないはずと思いますが。
    それにフル発光では純正のHSS発光のように連続して発光してるはずもないですし。
    謎すぎて気になりますw

    • 中居 中也 のコメント:

      正直、私も原理はわかりません。。「YN622Cでは同じ現象ができない」という事実が何かヒントになるかもです。Nikon方式とCanon方式の差みたいな・・。素人考えですとYN622N(受信機)は単純発光ではなくマルチ発光のようなことをさせているのかもです。

      ちなみに、今回試したYN560IIだけではなく、GodoxV850(非HSS設定)の1/1でも、NissinDi866の1/1でも、HSS化しました。(もちろん1/8000)しかし、1/1より1/3でも下げると幕切れします。(半分くらいは写っています)

      • ひでたけ のコメント:

        ご返答ありがとうございます。
        これをヒントにメーカーも純正ストロボで何かやってきたら面白いですね。
        ブログのいろんなネタを期待してます。

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