極上ハッセルレンズ、ツァイスプラナー110mmF2で晩秋の葉っぱ撮ってみた。

みなさん、すみませんー！昨日、ご案内した紗幕なんですけど、エラい人気で今朝には売切れてしましました・・・。まさか、そんなに売れるとは思いませんでしたし、ご用意数がちょっと少なめでしたことをお詫び申しあげます。製造元の中国から、次期入荷分を本日発送したという連絡が、ございまして、、１〜２週間で弊社に届く予定です。（も少しかかることも・・・）


で、今日は午前中撮影があり、さらに夜にも撮影があるため、ブログは簡単に済ませちゃいます。（スンマセン・・）


今の季節、とっても太陽が低いですよね。お昼過ぎというのに、上の葉っぱの写真のようにかな斜光です。西向きにあるくと、眩しくて前が見えないこともあったりします。太陽が低いと、場合によってはドラマチックな感じにもなりますが、ハレも入りやすくなり写真を撮りにくかったりします。太陽が高い季節が懐かしい。。





で、今日は世紀の銘玉ハッセルブラッドレンズ　カールツアイスプラナー110mmF２で、晩秋の低い太陽で写真を撮ってサクッと終わろーかなと目論んでいたのですが、、ズボらこいて手持ちで撮ったら、、、ブレてしまいました！！（←プロのクセしやがって・・・・・）

※トップ写真を、クリックして拡大すると、ブレてるのがよく分かります。


超高画素機のニコンD800Eは、ちょっとしたことでもブレちゃいますので、三脚で固定は必須ですよね！（α7Rもそーだとおもいます・・）その結果、せっかく世紀の銘玉で写真を撮ったのに、その銘玉感が分からない写真になってしましました・・・・・・。


これじゃー、いくらなんでもカールツァイス様に申し訳ない！！


つーわけで、リベンジ！すっかり日が変わってしまいましたが、三脚もって、もう一度葉っぱが置いてある現場にゆき、世紀の銘玉感がある写真を撮ってきましたよ〜。


※クリックするとD800Eきりだし等倍データがご覧いただけます。


このレンズ、徒者ではない感がプンプン漂ってないすか！？



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・・・それでは、夜の部の撮影にいってきまーっす！（なげっぱなしかよ・・・・）

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