デカくて重い一眼レフPENTAX67(ペンタ67)という魔界カメラ / 作例・シャッター音あり


PENTAX67_90


↑ PENTAX67 のシャッター音

撮られてる被写体をビビらす迫力の重低音!振り回すと鈍器のようなものになり、敵から身を守れる!写真とは関係のない機能満載な魔境カメラ。それが、ペンタックス67!

そーいや、15年くらい前まで、私はペンタ67をよく使っていましたね・・。最初に買ったのは25年以上前、歌舞伎町にあった中古カメラ屋で、こいつを見た時、そのデカさに圧倒されまして、、、決してカッコイイとは、言えないがその迫力に魅了されてしまいました。ラップにくるまれたそのフォルムは、まるで国会議事堂!(TTL露出計がついたファインダーがついていた → 国会議事堂ね・・)ちゅーわけで、程なくして購入してしまうのでありました。

PENT67-01

特によく使っていたのは90mm。ポートレイトに使い勝手が良かったですよね。中判カメラ特有の空気感も表現できますしね。

PENT67-02

アイレベルで攻めまくれ!縦位置に構えると、さらに威嚇感がまし、被写体を怯ませる効果あり。すんませんすんませんと、媚びてお辞儀をして撮るようなハッセルやマミヤRB67とは、攻めてる感が全く違うぜ!それが、我らのペンタックス67!!

PENTAX67-135

私が90mmとともに、よく使っていたのがこのマクロ135mm。たしか荒木さんもよく使っておられたような・・・。人とっても良いし、もちろん物はお手の物。

PENT67-03

こうやってみると、ブローニーっていーよなぁーーー。フォーマットが67のデジタルカメラっていうのは、多分作らないだろうから、、この空気感は、フィルムしか作り出せないってことになるのかなぁ・・・。

視野率90%だから、ファインダーでは見えないところが写ってるってステキ!現像して初めて見られる10%のフチは、まさにファンタスティック!現代の常識が通用しない魔界カメラ、それがぼくらのヒーローペンタックス67!

PENT67-a7

ボディ+90mmの重さ2.2kg!(2Lペットボトルより重い)持ってるだけで腕が鍛えられるウェイトリフティングな男のカメラ、それがペンタックス67!

ちなみに、今、これを持ち運んでスナップをしようとは、絶対思わん・・。(やってたんだけどね・・・)

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巨大レンズをNikon-Fで使おう!”PENTAX67 ⇒ ニコンF マウントアダプター(三脚座付)”売場

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カテゴリー: 中居中也が撮った写真・動画, カメラ&レンズ | コメントする

Adobe PremierePro CC 2014の「タイムリマップ」を使ってみよう!


PremierePro(CC 2014)には、動画の速度を可変することができる「タイムリマップ」というコマンドがあります。そのコマンドを使ってゆりかもめからの車窓の動画を編集してみました。速度を1000%(10倍速)→50%(0.5倍速スロー)→700%(7倍速)と変化させてみました。

この方法をこれから記しますね・・・。

TimeRemap-01

動画のクリップを選び、左上のfxマークをクリックし、「タイムリマップ」→「速度」を選びます。(デフォルトは「不透明度」が選択されています)

TimeRemap-02

速度を変えたい場所に、タイムインジケーター(青い編集ライン)を動かし、「キーフレームの追加」をクリックします。

TimeRemap-03_L

すると、逆三角のようなマークが表示されます。

TimeRemap-04

TimeRemap-05

一つに見えますが、カーソルで分離できます。(2つのマークの間は、左の速度と右の速度のグラデーションになります)

TimeRemap-06

マークの左側を、カーソルで持ち上げると速度の%表示が上がります。ここでは1000%(10倍速)まで上げてみました。

TimeRemap-07

マークの右側を、カーソルで下げると速度の%表示が下がります。ここでは50%(1/2倍速)まで下げてみました。

これで、10倍速(早回し)→ 1/2倍速(スロー)を連続的に可変したことになります。

マークの間の距離を詰めると急激に速度が変化し、逆に広げるとゆるやかに速度が変化します。

TimeRemap-08

どちらかのマークをカーソルでクリックすると、真ん中にこのような青いマークが出現します。図のように傾けると、速度可変のグラデーションが滑らかに見えるようになります。

TimeRemap-09

最後に、今回のゆりかもめ車窓動画のタイムラインは、このような「タイムリマップ」構成となっております。

タイムリマップは、速度に変化を持たせて疾走感を演出することができて楽しいですよね。それに微妙に尺が余ったり足りなかったりするときにも、対処できてしまうかもしれません。(ごまかしワザだけどね・・・)

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カテゴリー: photoshop・captureonepro・premierepro教室(ちょっこと上級者向け), 【スチールカメラマンの動画修行】 | 2件のコメント

【 最強一眼動画サポート機材!】「3軸ブラシレス・ジンバル・スタビライザー」のメイキングムービー


5月より私自身の動画撮影(お仕事)で、3軸ブラシレス・ジンバル・スタビライザーを実際に使用してみました。確実に使える機材ということを実感し、近日販売予定にしています。トップ動画は、その3軸ブラシレス・ジンバル・スタビライザーを使って撮影されたものです(製造メーカ制作)です。どーゆーことができるか、分かりやすいとおもいますので、2分程の動画をごらんください。※動画に使用されているのは、旧バージョンの機材で、今はVer.2になっておりますので、カタチは少々異なります。

【 3軸ブラシレス・ジンバル・スタビライザーとは 】

ざっくりいいますと、ブラシレスモーター(静音・なめらか)3つを使い、ROLL軸(カメラの左右の傾き)・YAW軸(左右パン)・PICH軸(上下あおり)を電気的に制御して、カメラを水平に保つ機構をもつスタビライザーのこと。(← だいたいあってると思う・・)

これを使うと、ブレなく滑らかに動画を撮影できるということ!物理スタビライザーとは異なり、コツなど熟練のワザが不要なので、動画シロートが使うべき機材なんではないかなぁ・・って感想です。。時間がなくて、いきなりの練習無し実戦投入にもかかわらず、トップの動画と左程差がないくらいの映像が撮れましたよ。(完成動画は、おいおい公開いたしやす・・)

ドーリー・レールでスライドしたような映像や、クレーンアップをしたような映像が、一人で簡単にできちゃう!っていってもいーのではないでしょうか!?(もちろんレールやクレーンのことが全部できるわけではないが・・・)

先日地面を撮ったコレ↑は、撮影時間1分ほどで撮れました。。持って歩いただけですし・・・。

3Axis

3軸ジンバルスタビライザーとSONYα7+ライカレンズの現場写真

で、販売にあたり、時間がかかったのは理由ががあります。それは、私が、まずこのジンバルというものを理解することが必要とおもったからです。箱から出して設定を変えずに使うのはいたって簡単ですが、一度設定を狂わせると、ジンバルの意味すら理解していない私は、それを治すのも一苦労しましたし・・・。( Bluetoothか、USBで設定を調整できる )

お売りする以上、それらのサポートもできないと、申し訳ないので、色々オベンキョしていたわけですな。

販売準備にもう少し時間がかかるとおもいますが、コレさえあれば・・・的な、一眼動画の決定的な機材になるとおもいますよ・・・。

最後に、この3軸ブラシレス・ジンバル・スタビライザーを使って撮られた、ずるくてカッコいー動画を一つ貼っときますね・・・。(映像に映ってるのは、旧バージョンの製品だなぁ・・それに、ドローンとかも使っていてズルーーい!!)

※動画の後編にメイキングがありました・・・。お見逃しなく!

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