超望遠レンズ(400mm)で桜をチルトでステッチ!


sakura2016

東京の桜(白金台)は4分咲き程度。週末には満開になると予想される状態・・・。とはいえ、今日は晴れておらず、「花曇り」な天気だったので、桜を撮るには絶好の光。(晴れてる日の桜は柔らかくないのでキライ!背景が青空ならさらに最悪!※あくまで個人的な感想です・・)

毎年撮ってるので、フツーに撮ってもアレなので、フツーじゃない撮り方をしたのが、上の長〜い写真です。

技術的なことを記しますと、SONY α7R IIにLEICA TELIT400mmF5(ビゾII&II型用レンズ)をつけて、ずらしながら縦に「チルト」して11枚撮った素材を、Photoshop CC2015の「自動整列(自動設定)」で並べてトリミングしました。
※ブログ用に小さくしておりますが、ステッチ後の元サイズは2億画素超えとなっております。


【Photoshopでもステッチングの方法は、過去記事にあります】

↓フォルダにまとめた写真を一気にレイヤーにする方法が掲載している
【 必ずできる Photoshop 解説 】楽しいGIFアニメーションを作ってみようではないか〜!

「レイヤーを自動整列」のやり方(この記事では「円筒法」だが、今回は「自動設定」を使用。また「選択範囲ぼかし消し」はやっておらず、単純に自動で並べてトリミングしただけ..)↓
コンデジで360°パノラマ写真に挑戦!


Sakura2016_003

何ごと感がある、突っ込みどころ満載な装備ですが、誰からも怪しまれずに桜の写真を撮ることができました。(東京という都会じゃ、、、誰も何も言わない・・・)

Sakura2016_002

SONY a7R IIに、Sony Eマウント用マウントアダプタ を介して、ライカ テリート400mmF5(テレビット)を装着。UniqBall UBH 35X ballhead レベリングボールヘッド は、独立して「パン軸」と「チルト軸」しか動かないので、チルト(縦)ステッチング撮影ができました。

Sakura2016_004

う~ん、このような人多きところで、このようなモノを振りかざしてもヘーキな日本って、つくづく平和な国だと思う次第であります・・・・。(戦場じゃ、即狙撃されるだろうなぁ・・・)

1593 UniqBall UBH 35X ballhead
レベリングボールヘッド

1439-25viso Sony Eマウント用マウントアダプタ

Sakura2016_001

SONY α7R II + LEICA SUMMICRON-R50mm(1cam/Type-1) ※クリック → α7RIIオリジナルサイズ × 面積比1/4サイズ

ちなみにこちらは、フツーに50mmで撮った桜。。。。フツーの方が、フツーにえ~なぁ・・・・。

nomi

shop-top

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: 三脚, カメラ&レンズ, ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0, ライカレンズ | コメントする

【 撮影機材DIY講座① 】1/4インチねじ(カメラねじ)には、6.5mm通し穴を空けるべし!


inchi-ana_001

これ、白金台、弊社の天井です。真っ黒なので、分かりにくくて、すみません・・・。例えば、どーしても天井あたりに、撮影機材(照明・カメラ等)を固定したい場合、あなたならどうしますか?

クランプなどの機材を使う手はあります。しかしながら、接続する機材は一つでも減らしたいところ・・・。そこで、天井にある部屋の照明器具に注目してみました。(黄色丸)

inchi-ana_005

この照明器具のパーツは、厚みが1.3mmのアルミでできています。

ん?アルミ??1.3mm??そっか!思いついたかも!

inchi-ana_007

1.3mm厚なら、ドリルで6.5mmの穴を空けちゃえばいいじゃん!(アルミでもこれくらいの厚みならカンタン!)

inchi-ana_008
【用意するもの】

・電動ドリル(力が弱くないもの)
・6.5mm木工・樹脂用ドリル刃
・(だいたい)3mm木工・樹脂用ドリル刃

撮影機材の多くは、1/4インチねじ(もしくはねじ穴)を有しています。1/4インチは、mmに換算すると、6.35mm。つまり、6.5mmの穴は、多くの機材にある1/4インチねじの穴の通し穴になるということです。

尚、軽金属のアルミ・樹脂(プラ)・木など、比較的柔らかい素材場合、「木工・樹脂用ドリル刃」の方が「金属用ドリル刃」より、キレイな穴を空けることができます。注意点は、アルミ素材の場合、いきなり、6.5mm穴を空けるのはさすがに難しいので、最初に3mm程度の小さな穴を空けてから、6.5mm穴を空けると楽に作業ができ、美しく仕上がるとおもいます。

inchi-ana_006

さてさて、この比較的カンタンな作業でできた「6.5mm穴」が、どれだけ役に立つか、、、、

inchi-ana_012

例えば、Metal Arm “PLUTO”を穴に通します。

inchi-ana_009

裏から ステンレス製φ1/4″カメラねじ用六角ナット で締めます。(PLUTOでは、1.5mm厚までナットが通る)

inchi-ana_003

PLUTOが固定できれば、例えば、天井付近から、LEDー!( LED98A

inchi-ana_002

例えば、天井からミラーレス機(SONY α7RII+ライカ エルマリート-R24mm)。Wooooo!まさかのワンダフルポジション!

inchi-ana_010

次に、例えばハーフダボ(1/4″ねじ・3/8″ねじ穴) のねじを穴に通し、先ほどと同じように裏からナットで固定します。

inchi-ana_004

穴さえあればダボも突き出て、超〜簡単にアンブレラホルダーを天井に装着して、クリップオンストロボを発光にできちゃう〜!

そしてぇ〜!!!!!!

inchi-ana_014

ダボを16-17mmダボ・メスメスアダプターHGで17mmメス変換!日本のモノブロックストロボをシンプルなトップ使い!!(これやりたい人多いとみた..)

inchi-ana_013

また、穴さえあればステンレス製ボタンキャップφ1/4”カメラねじ(M)を通せば、1/4インチねじが突き出るので、

inchi-ana_011

NEW 値段のわりにヘロくない小型自由雲台をはじめ、1/4インチねじ穴を有する機材が付いちゃ〜うって、アメージング!

6.5mmの穴あけ一つで世界は変る!!

6.5mmドリル刃(【他社Amazonリンク】木工・樹脂用 六角軸ドリル
)さえ買えば、あなたの接続人生がバラ色に!!!!

ドリル刃、買ったら、↓商品で接続しまくれ!!!
1/4インチ機材がいっぱい!「接続系機材」総合売場

★今回は、天井の照明器具のアルミパーツに穴を空けての活用方法例でした。コレに限らず、板などに6.5mmの穴を空ける、もしくは小さな穴を6.5cmmに広げるだけで、接続環境が一気に整うってことを覚えておいてね・・・。

nomi

shop-top

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: 接続系機材の世界 | コメントする

俯瞰で「桜二輪」をおもいっきり寄ってみた..(その注意点)


Sakura_004

やっと春。ぼちぼち、桜がほころび始める季節。というわけで、桜の写真です。でも、いたってフツーですね・・・・。

よく見ると・・・・ん?????下の方に、虎縞みたいなものがみえるような・・。

Sakura_003

桜の森の満開の下でなにやっとるんじゃあ〜!(森じゃないし、満開でもないけど・・・・)

Sakura_002

せり出して、俯瞰撮影をしている模様。。。。

しかし、妙に長いレンズ・・・・・・。一体なにとってんだろ??

Sakura_005

16mm♂♀ダボ付棒【Bo30-50cm♂♀】で、つっかえてるし・・・・・。そんだけシビアなのか???

で、何を撮っていたかというと・・・・

Sakura_001

大胆にも桜の花を二輪!琳派な写真かも、、、(←それはさすがに、いいすぎ・・・尾形光琳先生にあやまりましょう・・) 

つか、そこまで寄ってたのね・・・・。
そりゃ、つっかえ棒が必要にもなるわけだ・・・。(ISO100 1/15sec f16)
※写真をクリックすると、SONY α7RIIのオリジナルサイズデータの半分(長さ比)のデカデータをご覧になることができます!

この世界は、最新の「手ブレ補正」があるカメラでも、さすがに手持ちじゃ無理だろうなぁ・・・。(ブレブレになるでしょう・・)

Sakura_006

α7RIIについてた物体はこれ。

135mmに接写リング枚重ね・・・・・・・。棒のサポートがなければ、フレーミングさえ難し良いよね・・・。

接写するときは、しっかり固定しないと、ブレはもちろん、ピントすら合わないシビアさがあることを覚えておきましょう・・・。(例えてみると顕微鏡みたいなもの。f16だが、ここまで寄ると超ピン薄になるからね〜!)

1575 三脚用せり出し棒

1606 DIGIPOD アルミ4段三脚(雲台付)

TigersWeightCase_009_L ウェイトケース「頑丈」

1168 《高精度》ビゾII&III型 – Nikon Fマウントアダプタ

1439 Sony Eマウント用マウントアダプタ
↑今回のはNikon用(記事中写真の三脚座付は生産中止となりました・・)

nomi

shop-top

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: 三脚, 悪魔の輪っか、魅惑のマウントアダプター, カメラがニコン用, カメラがSONY(Eマウント・Aマウント), , カメラ&レンズ, ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0, ライカレンズ | 1件のコメント