お主に 50cmソフトボックス を連結するために開発しました。
本日はこの T字棒58 で、50cmソフトボックス の連結の方法と、
連結ソフトボックス使用例をお伝えします。
まずは、一番ベーシックな使い方の「横連結」。
100cm×50cmの幅広い光 を作り出します。
左右のウェイトバランスがとれるので、結構安定します。
この時は地明かり(窓の光+室内灯) も利用しつつ、
逆から、横2連結ソフトボックスを入れてドラマチックな光を狙いました。
T字棒58 を「鉛直」にして連結すると、
50cm×100cmの縦に長いライト ができます。
縦連結は、T字棒の負担大きいので、ヒモで結わいてサポートしてください。(サポートなしだとセンターナットが緩みます)
ちなみに、この時、×印のストロボは不使用です。(縦連結のソフトボックスのみの光)
細かいことをいわなきゃ、全身写真照明としても使えます。
※ただし、足元が少し暗くなります、、
意外と見逃しがちな連結のメリットとして、
1本のスタンドにコンプリートされてるってこと が実は大きいです。
例えば、2本のスタンドの位置調整するのって、1本のスタンドの位置調整の倍以上の手間がかかるでしょ?ライト機材は、まとめて動かせる方が効率的なわけなのであります。
美しい光の撮影照明キット をすでにお持ちの方、
この T字棒58 と 50cmソフトボックス + 高演色LED電球 Sh50Pro-S を買い足せば、今回ご案内の2連結ライティングが楽しめるようになるってことでして、、

さらにさらに、上に増やしていくと、もっと大きな面光源になるわけでして、、、
※スタンドとT字棒の追加が必要
50cmの真四角ライトは、あればあるほど贅沢な光になっていくってことじゃないでしょうか!?(夢が広がります…)
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