壊れやすい「スパイラル蛍光灯」を敬意を込めてディスってみました!


「スパイラル蛍光灯」に恨みはないんです..。
ですが、「撮影機材」を売っているものとしては、皆様に正しい知識をお伝えしなくてはいけない立場にあります。
なので、今日は全力を込めて「ディスり」ますが、恨まないでください..。残念ながら、本当のことですから..。(「スパイラル蛍光灯」を「撮影照明使用」と考えた場合の話です)

「スパイラル蛍光灯」の最大の欠点は、
ガラスでできているため、「割れて壊れること」が多いことです!

「家庭用照明器具」で使う分には、動くことはほぼないので、普通は「球寿命(例えば6000時間)」を全うすることでしょう..。ただ「撮影用照明機材」として使う時は「球の着脱」「移動」など、動かすことを頻繁に要求されます。なので、「球寿命」をむかえる随分前に、「壊してしまう」ことがほとんどです。(床に落とすと100%に近い確率で壊してしまいます..経験者は語る..)

また、落としたり、衝撃で壊す(割る)だけではありません…。

「スパイラル蛍光灯」は、灯体の重みを「2本の菅」で支えている構造です。つまり、その部分に負荷がかかりやすいのです。出力が大きい球になると、「光源部分の巻き」が増え、大きく重くなります。写真は「32w」タイプで、まぁまぁ出力が大きい方でしょう。(ご家庭用は12w程度のものが多く、巻きも少なく負荷が少ないです)

あまり知られていないことですが、
撮影使用の場合、少しの振動で、この「2本の菅」に負荷がかかり「ヒビが入る」「折れる」「接触不良」などで「故障」させることも多いのです!

それが原因で、最悪SWを入れた瞬間、「爆発!」なんてことも、ないわけではありません!(実際、経験したことがあります)

割れると、当然「ガラス片」が飛散してしまう上に、内部の「水銀」も飛散してしまうという、、、壊れるだけでは済まない「危険」が潜んでいるのが、「スパイラル蛍光灯」なのです。

それれでは、一方の最新機材である「撮影用大光量45w高演色LED電球」の欠点はどうでしょうか!?

ガラスを使っていないので、床に落としたくらいでは、簡単に壊れたりはしません!

ただ、灯体にそこそこ重みがるため、口金が下に向いた状態で落下した場合、口金が凹んでしまい、使えなくなってしまう!

という弱点があります。割れたりすることがないので、危険はありませんが、「壊れる可能性」があるので、落下はさせないように注意してください。そして携行の際には、必ず「付属:口金キャップ」を装着して、持ち運んでくださいね。

最後に正面の写真を同じ露出でご覧いただきます。細かい数字は省き、画像を見ていただき、それを感じてもらうだけの趣旨です。

見るだけで、光量差は分かるとおもいます。

32W蛍光灯(蛍光灯としては大光量)とは、話にならないくらいの光量があるのは一目瞭然ではないでしょうか?

少し前まで「LED電球」は暗く、色が悪いのが常識でした。なので、「スパイラル蛍光灯」が撮影照明にならざるえない状況にありました。ですが、「撮影用大光量45W高演色LED電球」が発売された今となっては、その「逆転現象」がおこったということになるでしょう。

それまでは、その時代「スパイラル蛍光灯」が活躍していたことは間違いありません。ですが、イノベーションが起こった今となっては、残念ながそれらは「過去のもの」となってしまったのでしょう。

ありがとう。スパイラル蛍光灯!
君たちの活躍は決して忘れたりはしません!!

でも、世代交代の時期がきたようです。。

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SONY RX0の「歪まない24mm」は安価な一眼ズームより秀逸なのだ


えと、今日1日、ブログ以外の原稿を書いておりまして、このブログを書く時間がなくなってしまいました。。

ま、2回目になるんですけどね。
その1回目が、思いのほか、受けがよろしかったようで….。

https://kakakumag.com/camera/?id=12359
(すでにご存知の方には、ごめんなさい…)

今日描いてた第2回目の内容は、「SONY RX0」は、「秀逸な広角レンズで歪まない画像」というのを、とにかく推しました。。で、今日は時間がないので、その「広角レンズなのに歪まない絵」というのを、並べてお見せするだけです。それでは、ご覧ください。

この小さな小さなカメラで、このような「上質な広角画像」が撮れることに、今でも驚きです。レンズのことをよくご存知の達人様たちは、この小さな写真からも、読み取れるのではないでしょうか!?

このRX0という、謎カメラにご興味があれば、重複しますが、以下の1回目の記事をお読みください。

https://kakakumag.com/camera/?id=12359

今日執筆した、2回目の掲載は、もう少しお待ちください。。(「誠実な広角レンズ」と評しています)

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SONYα9なら、簡単に撮れるスプラッシュ写真


えーと、上記の5枚の写真は、何かすごいことやって撮ったぽいじゃないですか!?
ところが、かなり簡単に撮っているのですよ。(所要時間5分以下..)
みなさんでも、簡単に撮れると思います。

ただし、
「SONYα9」さえあれば….ですがね。
※フルサイズカメラでは、、という注釈がつきます。

「α7 III」や「α7R III」では、ダメです。「NikonD850」でもダメ。。とにかく、現在のフルサイズカメラでは「α9」だけが撮れる世界なのです。

では、どーやって撮ったのか??

まずは被写体を作り出してる「噴射装置」はこれ。

そう、公園にある「水飲み水栓」といわれるもの。

SONYα9に90mmレンズ(ライカ ズミクロン-R90mm)をつけて、
水が上がりそうなところに、あらかじめフォーカスを置きます。

そして、水を噴射させ、「α9」の得意技、「20コマ/秒の高速連続撮影」で撮るだけです!

あーー、だから、α7 IIIやα7R IIIやD850じゃダメだったのね。。でも、仮に「20コマ/秒の高速連続撮影」ができたとしてもダメなんです。

アンチディストーションシャッター」の「1/32000秒」という「超高速電子シャッター」があって、こーゆーのが簡単に撮れるというわけです。

「α7 III」や「α7R III」は、「積層型CMOSセンサ」ではないので、電子シャッターで動きが早いものを撮ると「1/8000秒」でも「形が歪んで」しまいます(おそらく、ぐにゃぐにゃに…)

物理シャッター(フォーカルプレーン)を使えば、歪みは軽減できますが、それでも高速なものは歪むと思います。

違いが分かりにくいと思われる、
「α7 III」と「α9」の最大の違いは、
この「イノベーションセンサーが搭載されてるか、否か、」だと思います..。
(だから、値段が全然違うのね…「9」の称号をつけてる意味は大きい..)

最後に、元絵を見せますね。

水の吹き出しを撮ったのは「2秒足らず」の「35枚」。それをトリミングした連続5枚がTOP写真。
つまり、「1/32000秒」の瞬間を切り取った、「5/20秒」の出来事があの5枚ということ..。

ちなみに、TOP5枚をよーく見直してください。

「水滴同士」がぶつかり融合して「大きな水滴」が形成され、それが上に向かって「玉突き」のように、上がっていっている様子を見ることができるとおもいます。(ハイテクノロジーは、高速な物理現象まで捉えることができるって、すごくね?)

参考までに撮影データ「ISO3200 SS=1/32000秒 F5.6 90mm」

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