あ、モザイクで隠しているのは、ここが場所は極秘の場所だからです。ご理解ください。(いっぱい、来られるとご近所に、ご迷惑になりますもので…)
大文字山(東山如意ヶ嶽)は、20時ちょうどに点火されます。さて、どんなのが撮れたのか!?
20時ちょうど。合図とともに、まずは、大の真ん中の交差する部分、金輪(かなわ)の巨大な「火床」に点火されます。と、同時にその他全ての「火床」に一斉に点火されます。
おおよそ、60秒後。すでに「大」の字が認識できるくらいになります。
わずか2分後には、大量の煙が発生し、ここまで炎が立ちこめます!
そして、おおよそ6分後。一気に「火床」は最高潮!最大炎と化します!(個人の感想) いちお、狙いはこの辺りだとおもいます。
この後、「火床」は15分ほどで燃え尽きてしまいます。(20分くらいかなぁ…) 古ーいライカの400mmでも、美しく撮れているとおもいます…。
久しぶりに「大」を外から見ました。いつもは現場にいるもので「大の字」は久しぶりに見るかも。。ま、現場でも、外からも、本物の「炎」を使っているので、人の営みを感じる行事だとおもいます。(間違ってもこれを安全にとかいって「LED」とかにしちゃぁダメ。。違うことになるから…)
今年は、雨もなく、風も少なく、難儀なく、無事おこなえたのではないかと……。保存会のみなさま、今年もご苦労様でした。
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