


※っていうか、これから、その結果を精査して記事を書くわけだし…っていうか、年末年始のお休みに考えるのか!?それじゃぁ、私に休みはないのか!?正月にそんなことを考えたくないし….むむむむ。
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※っていうか、これから、その結果を精査して記事を書くわけだし…っていうか、年末年始のお休みに考えるのか!?それじゃぁ、私に休みはないのか!?正月にそんなことを考えたくないし….むむむむ。

実はX3000を「タイムラプスモード(微速度撮影)」にして、この対談撮影の間ずっと、自動的に10秒に1回写真を撮るようにしていたんです..。(jpgの絵を繋げるとタイムラプス動画になる。なお、撮る間隔は調整できる)
もちろんこの間、フルサイズメインカメラ(α9 α7R2)で手持ちや三脚固定で手動撮影しています。つまり、ですね、、これは動画では当たり前の手法「 マルチカメラ 」ということになります!写真撮影じゃ、珍しいかもです。(決して、ずぼらな撮影ではなく、貪欲な記録方法とおもいます)
こんなことが簡単にマルチカムが出来たのは「定常光ライト」だからであって、ライトがストロボでは不可能なわけですよぉ〜!(同調装置を工夫すれば、できなかないが、複雑になり簡単にはできない)

で、10年前、これを持って佐賀県有田市の作家さんの工房に赴きました。。
高さが40cm近くもある、巨大な球体に近い白磁の壺。全面写り込みがするものですから、とんでもなく難易度が高い被写体です(周りの目に見えるもの全てが、壺に写り込みます。なので、周辺のものを黒布で写りを隠したと記憶しております)。この円形DFを持っていかなきゃ、四角くてみっともないハイライトが入っていたことでしょう..。
「円形の光」が必須!という被写体ってのもあるってことですね!
※とはいえ、最終的には画処理でハイライトの写り込みを少しボカしたかも….
↓ 当時これがあったら、もっと楽できたんだろうなぁ..。
撮影用【丸型】フラットパネルLEDライト Rpad-450【白色】
※ラストの1台です。。