布モノの置き撮りは「地べた」に置いていいんだよ、


畳んで30cmくらいある「風呂敷」の写真です。
30cmの「布モノ」を撮るには、通常は「ふかん撮影」になります(今回は真ふかんではない)。このくらいの大きさになるとテーブルの上に置いてとるのは大変です。テーブルは高さが70cmくらいありますから、カメラを構えるのに「踏み台」に乗らなきゃいけないこともありますから..。(50mmレンズを使う想定)
「地べた」に紙を敷いて撮れば、踏み台の必要はありません。高さがあがらず実に合理的です。確かにお行儀問題が発生するかもしれませんが、それはなんとか許してもらいましょう。

※ちなみに、このライトは、iPhoneでの撮影でも使えます!

さてここからは、ライトの話。ここんとこ連日登場している「ハンガーラック」の垂直ポールを利用して、被写体の真上からライティングしました。とても簡単なセットです。それでは、このライトの構成を見ていきましょう。
セット全体の構成はこぉ!
今日はたまたまハンガーラックを利用していますが、棚のポール(垂直ポール)などがあれば同じことができます。もちろん、床と天井を突っ張っている「つっぱり棒」でもOKです。
ハンガーラックから外すと、このような機材の塊。複雑そうに見えますが、4つの機材で構成されています。
わかりやすいように機材の塊をバラしてみました。それぞれの機材は、以下の「黄色いボタン」にあります。全部買うと同じことができるということですね..。

4つの機材を取り付ける、「ハンガーラック」「つっぱり棒(床-天井)」などの「垂直ポール」は、それぞれのご家庭の中で見つけてくださいね。

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

039|高演色LED電球 Sh50Pro-S

 しっかりはさめる、16mmダボ付き 強力クリップ

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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ポール固定 最適機材の考察..


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昨日の記事で「ハンガーラック」の撮影セットの活用方法をお伝えしましたが、照明の固定方法が少しわかりにくかったとおもい、今日の記事で補足します。

スタンドを使わない場合、照明機材は「水平ポール」か「垂直ポール」に固定することになるかとおもいます。そのときよく使うのが、「ダボ付 Cクランプ」や「ダボ付強力クリップ」です。この2つの道具は「得手・不得手」がござまして、今日はそれをわかりやすくお伝えしようとおもいます。


■「水平ポール」への固定を「ダボ付 クリップ」で試みる
ダボを水平方向に突き出して機材が固定できるか試してみる。
くるんと回ってしまい、ダメでした!
※ダボを下に吊り下げるだけなら使える。

■「水平ポール」への固定を「ダボ付Cクランプ」で試みる
ダボを水平方向に突き出して機材が固定できるか試してみる。
見事クリア!
固く締め付けることで、「くるん」とならないようになる。

■「垂直ポール」への固定を「ダボ付Cクランプ」で試みる
ダボを水平方向に突き出して機材が固定できるか試してみる。
少し角度が下に下がってしまった!!
「水平」でクリアした「Cクランプ」だが、この方向には弱いらしい。
完全にダメではなく、「使えなくはない」と黒に近いグレーな結果か..。

■「垂直ポール」への固定を「ダボ付 クリップ」で試みる
垂直、見事クリア!リベンジを果たす。
意外にも、挟むだけの仕組みのクリップがこの方向の力には強いことがわかった。
挟むだけの仕組みなので、上下の調整も楽だしね。
垂直ポールの機材固定は「ダボ付 強力クリップ」が選ぶべし!

【番外編】 ジョーズクランプ mini は「水平」「垂直」両方で使える!
頑丈な作りで、強力に挟み込める仕組みだから、ポールの向きに関係なく強力固定が可能! ただ、万力のような構造なので強く締め込見すぎると「固定先のポール」が変形してしまう恐れがあるので注意が必要。とにかく強力に固定したい人はコレを選ぶべし!(重さと価格を我慢できるプロの人のみかな…)
それぞれの「得手不得手」がわかりましたかな? どっち向きのポールにつけるかに応じて、最適機材を選んでくださいね..。

 しっかりはさめる、16mmダボ付き 強力クリップ

1295 Jaws Clamp mini

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

039|高演色LED電球 Sh50Pro-S

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ハンガーラックを使ったブツ撮り照明テッパンセッティング例


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すみません。。すみません。。あろうことか、撮影にもっとも役立つ日用品の存在をすっかり忘れておりました。。
実は「ハンガーラック」は、
ブツ撮りに超役立つアイテムなんですー!

これは特別なラックではありません。昔、無印良品で買った、ごくごくフツーのハンガーラックなのです。(高さが150cm強まで、あがるやつです)
ハンガーラックの「水平ポール」に、「ダボ付 Cクランプ」を使って、「50cmソフトボックス高演色LED電球Sh50Pro-S」をぶら下げているイメージです。。
で、これをどーするかというと、、、
ハンガーラックを利用すると、ブツ撮りセッティング(トップライト)が簡単にできちゃうのです!!
今回使っているテーブルは幅80cm。このラックの内側とほぼ同じなので、このようにテーブルを入れることができました。(安定しているうえに、スッキリしてるね!)
カメラはここから構える想定。
逆トップ気味のライトなので、実際の撮影では「秘伝のレフ板」を、こんな感じに配置するとおもいます。
もちろん、ブツ撮りテッパンライティングの「真トップライト」もできますよ!
ラックよりデーブルが大きくて内側に入らない場合は、ラックの「垂直ポール」を使うという手があります。天井と床を突っ張る「突っ張り棒」の替わりになるということですね。
垂直ポールに固定する場合は「ダボ付強力クリップ」+「26cm横棒」を使います。「Cクランプ」でもできなくはないですが、「Cクランプ」はこの方向に力に若干弱いという理由から、「ダボ付強力クリップ」がベターと考えます。
テーブルが通る場合は、横棒が必要ないので、ラックの「水平ポール」を利用します。
このときは先ほどとは逆に「ダボ付 Cクランプ」の方がベター。「ダボ付きクリップ」だと、ライトをつけるとダボの方向は必ず下向きになってしまうからです。(重力でクルンとなっっちゃうのね)
ダボ付 Cクランプ」では締め付け固定ができます。つまり、ダボを下以外の例えば横に突き出すことも可能ということですね。

【追記】 ↓ 次の日の記事で、↑の話の補足をしています
ポール固定 最適機材の考察..

とにかく、お宅にあるフツーの「ハンガーラック」を利用すると、設置に苦労していた「トップライティング」が、簡単にできちゃうということをお伝えしました!

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

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 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

 しっかりはさめる、16mmダボ付き 強力クリップ

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