Amazon’s ChoiceのE26ソケットを撮影機材として使うには?


先日、Amazonで良さげな E26ソケット を見つけたので、とりあえず買ってみることにしました。

余計なデザインがなくとてもシンプル。全白でオシャレ感もあります。さらに手元SW付き。で、すごく軽くてびっくりした。(1個の総重量90g)

しかし、この製品の一番の売りは、むちゃくちゃお安いこと! 2個セットで約1K円ですよ! 1個あたり500円もしないってどんだけ安いんだいと思っていましたが、よくよく見ると「6個セット」があって、2K円以下ですって!! 一個あたりに換算すると「317円」!!! なんですかその値段。そりゃ「Amazon’s Choice」にもなりますわな。欠点といえば、少しコードが短いことですが、この値段だったら、それも許すって感じですよ。。。※勘違いがなきように申し上げますが、これは弊社商品ではありません

あまりにもお安いので、このソケットを高演色LED電球の撮影に活かせないかと少し考えてみました。ですが、シンプルすぎてソケット以外何もないので、天井から吊り下げることはできますが、横ライトの固定ができません。TOPライトとしては、このままで使える

あ、そうか。「ねじ穴」さえつければなんとかなるかも!

試しに弊社商品の「カニクラ」と「穴あきCクランプ」を挟んでみました。いずれも無理なくしっくり挟めております。これでソケットに「ねじ穴(1/4inch)」がついたことになります。
次にソケットにもっと単価のお安い「ダボ付Cクランプ」と「ダボ付強力クリップ」を挟んでみました。クリップは余裕で挟めましたが、Cクランプはギリ挟めた感じです。

ただ、そのままでは「ねじ穴(1/4inch)」ではなく「ねじ(1/4inch)」が突き出してしまうため、「メスメスアダプター」で「ねじ→ねじ穴変換」が必要になります。(接続先が「ねじ穴」の場合、変換は必要ありません)

ねじ穴がついたソケットを「ライトスタンド190CM」の「先端ねじ(1/4inch)」に取り付けてみました。

このままでは首が振れないため水平照射しかできませんが、それでいい状況もありますので、これでよしとしましょう。どうしても首が振りたい場合は「小型自由雲台」などをかます必要があります。

ただ、そこまでやるんであれば、最初から撮影用ソケットの「弊社機材のE26ソケット」を買った方が良いようにもおもいます。。。。

 カニクラ(蟹バサミ型強力クランプ)

 穴あきCクランプ

 カメラねじ メスメスアダプター(UNC1/4)

16mmダボ付 Cクランプ

 16mmダボ付き 強力クリップ

 ライトスタンド190CM

 高演色LED電球 Sh50Pro-S

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【CaptureOnePro21】極端な白と黒の服のファインなRAW現像


今日は、RAW現像ソフトCaptureOne Pro 21 のお話。なので、ビギナー様には何を言ってるのか理解不能な話だとおもいます。(頭痛くなってきたら、すぐさま本記事をスキップしてください)

私中居はRAW現像でAdobeは使いません。CaptureOneと比べて、もったりした仕上がりになってしまうのがどーしても許せないからです。

現在、CaptureOneProのバージョンは「21」。20くらいから、進化のスピードが早くなったようにも感じます。

TOPモノクロ写真は、CaptureOnePro21の様々なコマンドで仕上げたモノ。実はこれ、かなり高度なテクニックを使っており、ふわふわ白と黒セータの生地をどちらもいい感じに見せております。

黒いニットのセータに、フワフワのフェークファーのベストと、コントラストMAXなコーディネート。。通常の明るさの調整だけではうまくいきません。

これが適性に明るくして調整しただけの写真。ご覧の通り、白がすっ飛び、ファーのフワフワが見えなくなってしまいます。(しかも、見えない黒があるのに黒の締まりが悪い) ね??簡単じゃないでしょ!?

というわけで、TOP写真はどーやってCaptureOneで調整されたのか!?を、簡単な解説とともに、だらだらとお見せいたします。



使うコマンドは「露出」「ハイダイナミックレンジ」「ブラック&ホワイト」の3つ。
(左→右→下と進めていく。なお、分かりやすいように3つのパレットはまとめている)

白が多くあるため、やや暗めの露出で撮影。
「ブラック&ホワイト」を「有効」にして、モノクロ化する。


「ブラック&ホワイト」の「感色性」を「レッド = 80」にして、肌色を明るくした。
「イエロー = 50」するとさらに肌色が明るくなる。(肌色に少しコントラストがつく)

全体のバランスをみて、全体がやや明るいと感じたため、
最後の仕上げとして、「露出」に戻り、「明るさ」を「0.9 → 0.8」に変更して完成。


次に「露出」の「明るさ = 0.9(EV)」にして、全体を明るく調整した。
そして「ハイダイナミックレンジ」「ハイライト = ー70」にすると、明るい部分(白色)だけを、暗くすることができる。


同じく「ハイダイナミックレンジ」「シャドー = 40」にして、暗い部分(黒色)だけを明るくした。

次に、最近のCaptureOneから搭載された新機能「ハイダイナミックレンジ(ホワイト)」。
「ハイダイナミックレンジ」「ホワイト = 80」にすると、先ほど「ハイライト」で暗くした部分の「特に白い部分」だけ、明るくすることができる。その結果、明るい部分だけにコントラストが生まれため、ファーの艶感が増したように感じる。


新機能「ハイダイナミックレンジ」「ブラック = ー40」で、シャドー部の特に黒い部分だけを黒くした。(黒がより黒いと、よりシャープにみえる)


ってな具合で、TOPのファインなモノクロ写真ができたというわけです。
で、これが正解かどうかってのは作者が決めるだけの話なので、ご自分の好きなようにコントロールして良いとおもいます。
ちなみにコマンドの順番は仕上がりに関係ないので、やりやすい順番で良しです。
最後に、このまま「ブラック&ホワイト」の「有効」のチェックを外してカラー化してみました。(露出が少し暗かったので、少し明るくはした)

良質な諧調のモノクロ写真をカラー化しても、基本的な諧調に差があまりないため、そのまま、ファインなカラー写真になるということです。

逆からみると、モノクロで上手にコントロールできたら、カラー写真も自ずと上手になるってことかもしれませんよね。(1983〜1996頃まで、バライタでモノクロばっかやっていたので、鍛えられたのかも..)

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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「Zoom映り」はPCカメラの高さと美しい照明で決まる!


Zoomなどのリモート会議で思いのほか自分の「Zoom映り」が悪くてガッカリしたことはありませんか!?

そこで、プロカメラマン(歴30年以上)の私中居が考えました..。(えらそぶっていってるみたいですが、まぁそう伝えないと始まらないものでして..)

Zoom映りが悪い原因として一番に考えられるのが、
①「PCカメラ」の位置が低すぎる ってことではないでしょうか!?
Zoomの下からあおってる絵(人物目線は下方向)って良く見ますもんね。(アングルが悪いということ)

2つめの原因は、
②照明が悪い(照明のことを気にしていない)ってことにつきます。

TOPのヒドいとされている「Zoom映像」では、①をクリアーしている点では、マシな方といえるでしょう。ただ、室内灯(天井についている直管蛍光灯タイプのLED)だけなので、②の照明具合はヒドいです。

そこで弊社自慢の「美しい光の撮影照明キット」を使ってみました!

「Zoom映り」が見違えるほど良くなりました!やっぱ、ちゃんとしたライティングって絶対必要 なんですね。

奥行き60cmの机の奥側に、ライトスタンドを立て「26cm横棒」を使い少し突き出しています。(奥行き60cm以下のテーブルだったら、横棒は要らない)

写真をクリックすると拡大されます。ライトセッティング様子とPCカメラセッティングの詳細が記されていますので、PCの高さやライトの位置の参考にしてください。

もっと「Zoom映り」を良くしたいという欲張りの方へ。
ご覧の通り、PCを少しだけ嵩上げしました。これによりモニターは垂直よりやや前に傾きます。 つまりカメラアングルはやや上からってことですね。
少し上からのアングルにより、アゴのラインがすっきり見えるようになります。(ちょっとした小顔効果)

この”やや上”なことが大切です。上がりすぎると「あざとい子」ってことにもなりかねないので、やりすぎないようにした方が良いとおもいます。

いずれのセッティングの詳細は、写真の中に記されていますので、セット写真の様子と記された値を参考にしてくださいね。

※実際にやってみた値ですが、参考程度に受け止めて微調整が必要な場合があります。。
※26cm横棒を使う場合は不安定になりますので、必ずスタンドに「おもし」をかけてください。
※スタンドを立てるスペースがない場合、「突っ張り棒」をベースにし、代替することが可能です。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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すみません。誤って飛ばしてしまいました。。。


 

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