2日間使っての感想は「とても簡単に動画撮れる!」ということです。手持ち撮影で機動性がとんでもなく良いです。モニターをひっくり返せば、起動しスタンバイ状態になります。長年HANDYCAMで培ったビデオ撮影の要点を見事に納めているあたりはSONYさん、さすがです。
で、たまたまですが、配送をお願いしていた「背景紙」が録画開始したタイミングで届いてしまい、声をかけられている音声が入ってしまいました。
動画にとってもっとも重要な音声が、ZV-1の本体マイクだけで明瞭に録音されていることが、実はかなりすごいことだとおもいます。(このカメラの一番の特徴ではないかと、)
編集でちょっとずるいことをしておりまして「緑かぶりフィルター」を入れて、リアルムードを高めています。それと、動画の始まりと最後の画面の乱れは、編集時にちょっとした「エフェクト(トランジッション)」を加えて、それっぽくしました。(ただ、内容は何もありませんけど..)
で、思うんですけど、このカメラとM1Macがあれば、HD動画(1080 30p)を撮影して、喫茶店でチョチョイと編集すれば、短い動画なら瞬く間にできちゃいますよねぇ。これって仕事になるんじゃないですかねぇ? Youtubeにあげるだけだったら4K記録は必要ないようにもおもいます。(4Kでも編集もできなきゃないけど、なんのストレスもなく編集できるFHDで良いように思い始めています)
動画を量産するなら、こんな感じでよろしいんじゃないでしょうか!? というご提案でございました。
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