ライカ エルマリート-R24mmの1m向こうの世界(in 渋谷 Feb. 2019)


これは2019年2月に撮影した実験的な作品です。(初公開) 冬なので多少マスクをしておられる人がいますが、基本ノーマスクの世界の渋谷スクランブル交差点付近の人々のリアルな姿です。
たった2年ちょい前の渋谷の街の様子は、今ではなんだか遠い記憶の世界に感じてしまいますよね(現在、2021年6月)

撮影機材情報。
「SONY α9」に「ライカ エルマリート-R24mm」をつけて開放 (F2.8)。ストラップで首からぶら下げたまま、ノーファインダで適当に撮りました。
フォーカスは1mに合わせ置きピン(うろ覚えだがたぶん..)して、SONYα9の高速連写でぶん回したとおもいます。

向こうからどんどん人がやって来る状況ですから、まぁ、アタリますわな。

で、この「ライカ エルマリート-R24mm」は、ものすごく「昔ボケ」をしてくれるところがお気に入り。30年ほど向こうの世界につれてってくれますもんね。ちなみに、これはライカレンズではありますが、「ミノルタ設計」のレンズだったりします。(詳しくは、ここでは割愛します)

Photoshopの「リサイズ アクション」を追加しました。

で、まぁ、本当はモザイクなしでお見せしたかったのですが、そうもいかないご時世ですので、致し方なくモザイク処理をしています。
モザイク処理をする際に、先日無料でお配りした「Phoroshopアクションのテンプレート」を使っています。自分でいうのもなんなんですが、このモザイクアクション、むっちゃ便利でスゴく使っています。人がいっぱい写っていてもモザイク処理が瞬殺でできます。モザイク時代には必須なアイテムかもしれません。(タダだし..)
上のリンク(Photoshopの「リサイズ アクション」を追加しました。)にありますので、記事に飛んでDLしてくださいな。ウソじゃなく便利ですよ。
ってことで、今日は終わりです。。

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ソフトボックスの光源面の拡張方法


長辺40cmのモノを「美しい光の撮影照明キット」でライティングして、真ふかんで撮ります。(カメラは天井に設置
つまり、50×50cmの面光源「50cmソフトボックス」でライトするということになります。
いい感じに撮れているように見えますが、光は全体をカバーしていません。よく見ると中心部だけ、やけに明るくなっているでしょ?
向こう正面の角度で見ると、被写体の周りの余白どころか、被写体全体もカバーしてないことが確認できます。

50cmの面光源で「40cm」のものをカバーするのは、さすがに無理があります。甘めに見積もって、30cmのモノがギリだと考えます。
このように光源面の大きさが足りない場合、プロカメラマンなら次のような対策をおこないます。

ソフトボックスより「大きなディフュザー」を作り、光源を離す。
今回は自作フレーム(90×90cm)に「ユポ」を貼ったものを使いましたが、トレペ垂らしなど、他のディフュザーでも構いません。肝心なのは「ディフュザーの大きさ」が同等であることです。
逆から見ると、このようにセッティングしています。ディフュザーとの距離は50cmくらいかな。まぁ、これで「90×90cm」へと、「光源面の拡張」ができたことになります。
光源面の拡張(90×90cm)をしたライトで撮るとこぉ。
これをみると、50cmソフトボックスだけでは、光の大きさが足りなかったことがおわかりになりますよね!?
大きな被写体をむらなくフラットにライティングができていますし、余白の端も暗くなっていませんし、、
ちなみにこのライティングでは、ソフトボックスのディフュザーを外しても、
さほど変わりのない結果となります。DFがないほうが、光のロスが少ないので、この形のライトを組んだ場合は、DFを外すことをオススメいたします。

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

高演色LED電球 Sh50Pro-S

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カメラ表記の「撮影距離」ってどこからどこまで?


今日はカメラの基本の基本の話。今日の話を知らなくたって、たぶん何も困らず写真は撮れます。ですが、覚えておくと、死ぬまでに一度くらいは役に立つとおもいます。

カメラ表記の「撮影距離」ってどこからどこまでなんでしょう?
ピントが合う距離っていうことはわかるでしょうけど、どこからって考えたことなかったのではないですかね?

最近のAFレンズでなくてすみません。。なんせAFレンズを持っていないものですから。。とはいえ、古いMFレンズですが、カメラの基本原理やルールは変わりません。ので、最新のAFレンズでも同じです。

例えば、レンズにも「距離表記」が記されています。おわかりでしょうけど、0.4mは40cmのこと。なので、この位置が40cmピッタリのところにピントが合うということです。0.4mと聞くとアバウトな距離って雰囲気がしますが、実は表記の値は正確に記されています。

そこで疑問になるのは、「どこからの距離なのか?」ってことです。例えば10mとか遠くを撮るときはそんなに正確な距離は必要ありません。なので、この数字を気にすることはまずありませんが、「近接マクロ撮影」では、1cmですら重要になってきます。レンズの長さが10cm以上あったりすることもあるわけで、、、どこからってのが、重要でしょ?

ちゅーわけで、早速正解をいいますね。

撮影距離 =「センサー面」から「合焦面(ピント合ってるとこ)」の距離

↑ はい、コレが正解。レンズの先からではなかったんですね。ちなみにフィルム時代はセンサー面ではなくフィルム面と呼んでいました。

フィルムのときは、カメラを使っている人全てが「フィルム面」の意識がありましたが、デジカメになって「センサー」は見えなかったりすることもあるので、意識することが少ないとおもいます。
センサーの位置を知るにはどうしたらよいか!?

ほとんどのレンズ交換式のカメラには、軍艦部に「距離基準マーク」があり、これがセンサー位置を示しています。
このマークの話は、本ブログで9年前にやっております。

一眼レフのΦマークの意味知ってる〜? ・・と、マクロ広角撮影のススメ。

その後、調子に乗って「価格.comマガジン」さんでも、セルフカバーの記事を書きました ↓(コレは一年前)

今日の話を知ってて得することといえば、カメラやレンズの仕様にある「最短撮影距離」を知りたいときくらいかな。
でも、コレを知らないと、最短撮影距離の意味すら理解していないってことになりますから、やっぱ覚えておいたほうが良さそうですよ。

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