入手困難な6Kシネマカメラ「RED KOMODO」を軽くライティングしてみた


昔からの知り合いのカメラマンが、最近入手した6Kシネマカメラ「RED(レッド)」の「KOMODO(コモドー)を見せびらかしにやってきました。

いろいろカスタマイズしているので、なんだかわからないですがまぎれもなく「KOMODO」みたいです。フォーマットはフルサイズではなく「Super35」
一番の特徴としては「グローバルシャッター」が搭載されている ことでしょう。パンやチルトしても、全く絵が歪まないらしいですよ。

なんでも、えらく人気なうえに、世界的な半導体不足も重なり、オーダーして入荷まで一年近くかかったそう。。

わかりにくいかもしれませんが、本体自体は「ハッセルブラッド500CM」くらいの大きさでキューブ型。でも、ずっしり重いです。つけてるレンズは「ライカ エルマリート-R60mm」。以前、私がオススメしたらすぐ買われました。

自作のカーボンフードにグリップ。グリップには、手動でフォーカスを動かせるダイアルと、絞りを電動で動かすためのスティックがついていました。(レンズ周りのギザギザは、そのためのギア)

かなりマニアックな仕上げですね。

まぁ、物珍しいものなので記念に写真を撮ったというながれです。

で、今日も「美しい光の撮影照明キット」×2灯 +「秘伝のレフ板(手作り)」で、簡単にライティングしましたとさ。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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【PremierePro】タイトルアニメーション、最初の一歩。


動画編集をやらなきゃいけないと思いつつ、先延ばしにしている全国のスチールカメラマンの皆様、ぼちぼちやり始めないと、ヤバい時代になってきてるとおもいますよ。

立ち遅れてしまった皆様に向けて、編集を始めるキッカケにしていただければ、、という記事にしました。
今日はAdobePremiereProCCを使ってお話します。ですが、他のソフトでも基本同じことです。

「動画素材」をプレミアで読み込んで、「タイムライン」に貼り付けて、必要な部分を切ったり、繋いだり、、、ここまでは、そんなに難しくはないとおもいます。(このあたりの話は、Adobe様のページを参考にしてね…)

この基本が理解できたとして、次に躓くのが文字やタイトルなどの「素材(例えばpsdデータ)」のアニメーションを作るということではないかとおもいます。写真の世界にはないことなので、ちょっと難解ですよね。でも、ここさえクリアできれば、かなり理解できるようになるとおもいますので辛抱して頑張ってください。

タイトルなどを動かす基本の動作は、「①位置」「②スケール」「③回転」「④不透明度」の4つです。タイムライン上の動かしたい「開始点」と「停止点」に「キーフレーム」を打ち、そこの数値を変えれば良いわけです。

※「キーフレーム」の打ち方は、「起点or終点」に「再生ヘッド」を置き、「エフェクトコントロール」 の「ダイヤモンドアイコン」をクリック!(再生ヘッドはタイムラインと同期している)

それでは、
始まりから1秒後に、「キーフレーム(開始点)」を打ち、さらに1秒後に「キーフレーム(停止点)」を打った、3秒の練習動画で学びましょう。
※今回は30fps動画(1920×1080px)なので、1秒=30フレーム


①「位置」を動かす

開始点の「水平ライン枠(左がわ)」に「2400」と入力。終了点に「960」と入力。(実はFDHの場合、真ん中の「960」がデフォルト)
すると、フレーム合うとしていたロゴが、1秒でフレームインして真ん中で停止。(使用ロゴはpsdのレイヤーを読み込んでいます)

②「スケール」を変える

開始点に「300」と入力。停止点に「100」と入力。実は「100」がデフォルト。単位は%。
元素材の「300%」の絵が1秒間で「100%」になる。

③「回転」させる

開始点に「360°」打ち込み、停止点に「0°」と打ち込む。360°は1回転なので「1×0°」と表示されます。
1秒間で一回転して止まる。

④「不透明度」を変える

開始点に「0%」と入力、停止点に「100%」と入力。
見えなかったロゴが1秒で徐々にみえるようになる。
ここでまで、理解できましたよね? 意外と簡単でしょ?

①②③④を同時にかける

それでは、上の4つのコマンドの「①位置」「②スケール」「③回転」「④不透明度」を同時に実行させるようにしてみましょう。
この動きは、一見、複雑なことをやってそうですが、4つのシンプルなことを同時にさせているだけだったのです。

【応用編】①②③④を同時にかける+「イーズイン」で動きを変える

ここからは応用編。
更に先日の「イーズイン・イーズアウトの記事」でお話した技。すべてのキーフレームに「イーズイン」をかけてみました。
ふんわり止まったのが分かりますか?
動きに抑揚がでて、可愛い動きになりましたよね。
アニメーションの基本は、この4つのコマンドの組み合わせなんです。(ポイント間を縮めるとと単純に速くなりますし、それぞれのキッカケをずらすと、また違った動きになります)
この4つを使いこなすと、そこそこなタイトルアニメーションができちゃいますから。

一つ一つの動きを紐解くと、アナタにだってできそうでしょ!? いや、できますとも。。

(ただ、これは基本で全てではありません。もっと複雑な動きをさせるには、さらに学ばなければいけないことが増えます..)

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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初めてのカメラ「OLYMPUS OM-1」をライティングして撮ってみた


オリンパスOM-1です。
私中居が初めて所有したカメラです。小学六年生のとき、親に買ってもらったものです。これがなかったら、現在の仕事をしていなかったかもしれません。ちなみにこの後に写真学校の学生時代にOM-4を買い足しましたという、オリンパス機の経緯です。
ご覧の通りのボロボロですが、試しにシャッターを押してみたら、ちゃんとフォーカルプレーンシャッターが切れました。電気に頼らないフルメカニカル機なので、かなり丈夫なようですね。

そんな思い出話はさておき、TOP写真は「美しい光の撮影照明キット」で、簡単にライティングして撮りました。

セットはご覧の通りのやや逆トップライティング。ね?ホント簡単でしょ!?26cm横棒 を使用)
ソフトボックスのディフューザーを 手作りユポDF に変更して、左から、秘伝のレフ板(手作り) で光をおこしています。
最後に昔のオリンパスのプチ話を一つ。

後のスタジオマン時代に気づいたのですが、オリンパス機は、フレンチバルカーなどの大型ストロボに通常のシンクロコードでつないでも、そのままでは発光しないことが分かりました。当時新宿にあったオリンパス・サービスステーションで、その件のことを問い合わせたところ、当時のオリンパス(OM-SYS)は独自のストロボ同調の仕組みで、他のカメラと「極性が逆」だったらしい。

対策として進められたのが「極性を交差させるコード(たしか150円)」をつなぐこと。なるほどだけど、なんでだ?って感じになり、プロはオリンパス機は使わない理由を知ることになります。

当時プロカメラマンが使っていた35mmカメラは、ニコンかキヤノン。仕方がないから、どっちかを買わなきゃな〜って思ってたら、間違ってつい、「ライカ-R」を買ってしまう、という流れになってしまいました。。

だって、 ニコンキヤノンより、圧倒的にライカ-Rがかっこよかったんだもん。。。って当時のボクの言い訳。。(むちゃくちゃ高かった。ライカが何者であるか全く知らない時代の話です..)

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