最初は写真撮影。
えーー、以上は今日の撮影のほんの一部でして、撮了したのは20時過ぎになりました。。。
当然、今日のブログはがんばれません。。。。
でも最後にひとこと、、、今日の撮影も全ての光源は、
高演色LED電球 Sh50Pro を使いましたとさ。
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えーー、以上は今日の撮影のほんの一部でして、撮了したのは20時過ぎになりました。。。
当然、今日のブログはがんばれません。。。。
でも最後にひとこと、、、今日の撮影も全ての光源は、
高演色LED電球 Sh50Pro を使いましたとさ。
でっかいスピーカーで小さな音をだすと、同じ音量でも小さいスピーカーより優雅な音になるってことわかりますよねぇ。同じような理屈で、でっかい面光源も小さいモノに対して余裕のある光になるのであります。
いつも本ブログでは「面光源をできるだけ被写体に寄せろ!」とお伝えしていますが、それは「小さな面光源使用」でのことであります。寄せることで小さな面光源でも、被写体をカバーする光にしているわけです。したがって、すごく大きな面光源を使う場合は、そんなに寄せる必要はありません。寄せなくても光源面が大きいので、リッチに被写体をカバーしてくれるってわけ。
だったらよ〜、でかい面光源を使ったほうがいいワケじゃん?
はい、そのとおり..ですけど、その分セットが巨大化してしまい、普通の日本のお部屋の環境じゃ、対応できない場合がほとんどなんですよぉ。
だから、小さい面光源でも寄せて撮ることで、コンパクトセットでもそれなりの商品撮影を可能にしていただいてるわけなのですね。
この話、ご理解いただけたでしょうか?
↑これらにスタンドを合わせたキットが、↓これ!
で、よくよく思い返してみると、一昨日(水)、一昨々日(火)も学校撮影で使っていたので、お仕事撮影(動画)で4日連続使っている ことになります。
高演色LED電球Sh50Pro-S は、もはや、小規模動画撮影のライトとして欠かせないものでしょう。光質光量から考えると、他の定常光照明機材とは比較にならない「コスパの高さ」は、なにものにも代えがたいものですからね。※ただし、冷却ファンが回っているので、微細なファン音がしちゃいます。
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