昨日から京都におります。。
昨日は、RX0のスナップでしたが、今日は少し違います。
「ライカ スーパーアンギュロン-R21mmF4」を使います。ボディは「SONYα9」です。なお、ライカR用レンズですが、本当はシュナイダー製のレンズです。
このレンズの特徴は、21mmと超広角ながら「歪みがない」独特の描写です。みなさんが見慣れた21mmの絵とは、なんか違う感じがするとおもいます。
撮った絵はなんてことないスナップなので、あまり期待しないでね。。。
今日の京都は、入道雲が急に発達しいきなり暗くなるという天気具合でした。
力強い雲、、そして暗くなってきます。。
ついに、かなり強い雨が桂川を打ちつけます。
1時間ほど過ぎると、何事もなかったように最近の京都名物「猛暑」が戻ります。。街中にはその対策として、そこぞこで「ミスト」が降り注ぐ仕掛けを作っているようです。
動かしてみるとこぉ。。(α9の高速連写素材)
簡単い高速連写が撮れるのもいけませんね。だって、すぐに繋ぎたくなってしまいますもん。
四条新京極の端に昔からある「漢方薬屋」。このスーパーアンギュロンは威厳や風格がそのまま写る気がします。ちなみに、子供の頃はここを通るのが怖かった覚えがあります。ちなみにこの手前には、「ロンドン焼き」というその場で機械で焼いてくれるお菓子(洋風な暖かいまんじゅうのようなもの)があり、子供の頃から大好きでした。(京都なのにロンドンなんですよね..)
寺町通りにある「古本屋」。京都の古本屋の本は本当に古いところがミソです。
今日の最後はこの写真。この場所、見憶えある方いらっしゃると思います。そうです。RX0の「歪まない作例」で使いました..。
SONY RX0の「歪まない24mm」は安価な一眼ズームより秀逸なのだ
RX0の広角が優秀とはいえ、やはり、「フルサイズカメラ+スーパーアンギュロン-R21mm」に叶うものではないことだけはわかるのではないかとおもいます。。。(そん時とは、外の天気や季節が違うので単純比較はできませんが..)
※夜になって、急に親のスーパーへの買い出しの運転手を努めなければならなくなり、こんなに夜遅くの投稿となってしまいました。。。すみませんでした….。
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こんにちは。突然の質問失礼いたします。
私もスーパーアンギュロンを使用しておりますが開放4に絞りリングを合わせても絞り羽根が少し見えております。
こういう仕様なのでしょうか?
それとも何か不具合なのでしょうか?
お手数おかけしますが教えていただけると嬉しいです。
Nikonマウントに改造している、ウチので確認したところ、開放では絞り羽根は見えません。しかし、このNikonマウント改造の場合、開放より向こうに絞りリングが回ってしまいます。F4のクリックに戻し合わせると、少し羽根が見えます。純正マウントではないので、なんとも言えないですかね。