iPhoneをカメラの上に取付けた〜い!・・・なんて思っている人いませんか?
カメラで写真、iPhoneで動画を、、、同時に撮りたい!って欲張りな人にいると思うんですよね。
しかし残念ことに、iPhoneにはカメラねじ穴はありません。。
だから、当然三脚にもつかないし、他接続系機材にもつきません。。。。。
そこで役に立つのが、iPhoneを挟んでねじ穴をつけるiClip!
コレをつかうとねじ穴のないiPhonewpお手持ちの三脚などに固定できるようになります。
スプリングもまぁまぁ強くしっかりとiPhoneを挟み込みます。
ただ、強い衝撃が加わるとiPhoneを落っことしちゃうので注意が必要ですが・・・。(程度を考えて使ってね!)
トップ写真では、Micro Ball-Head with Shoe KITをカメラのアクセサリーシューに取付けて、
iClip!でiPhoneを固定しています。(接続例です)
つまり、こんな感じですね・・・・。
iPhone4Sのレンズの焦点距離は32.33mm程度ですから、シャッターを押す手は入りません。(角度はカメラと平行な場合・・)
よって見るとこんな感じ。
一眼レフだとファインダーを覗くと、iPhoneが頭のうえにくる感じです。
コンデジでも、一眼でも使えそうですよ〜。
このようにiClip!とMicro Ball-Head with Shoe KITを使えば、iPhoneをカメラのアクセサリーシューにつけて、2階建て作戦ができますね。
もう1つ、iClip!と接続系機材を使ったご提案。
人気沸騰中のあのキングギドラ族の接続系機材のカメラねじ付フレキシ棒と接続系機材の貴公子蟹バサミ型強力クランプ(カニクラ)を使うと、三脚などのポールにiPhoneを固定することができます。
カニクラは10mm〜37mm程度のポールにしっかり固定できるので、撮影関係のみならずiPhoneを固定したい場面で活躍するはずです。
もはや、このカタチはしっかりとしたiPhoneホルダーといっても過言ではないでしょうか?
あ、1つ大事なコト!
カニクラ・iClip!をフレキシ棒と接続するときに、しっかりねじは締めましょう。
ねじ穴にフレキシ棒本体を回してしっかりねじ込み、さらにフレキシ棒の締めねじをプライヤーなどの工具を使って締めこんでください。
締め付けが弱いと、貴方の命の次に大切なiPhoneを床に落としてヒビが入ってしまうかもしれませんから。。。
それと、フレキシ棒はしっかりはしていますが、
しなることもあるので、しならない位置をぐにゅぐにゅ曲げてさぐり、コシがでるカタチにして工夫して使ってください。
で、iClip!はしっかりはさめますが、
バネの力ではさんでいるだけなので、衝撃が加わるとiPhoneの落下の可能性もあります。
そのことを了承のうえ、うまく使ってくださいね。。危険な使い方はしないほうがよろしいです。
iPhoneを落っことしても当方一切関知しませんから・・・。
リーズナブルなiPhone固定基本機材”iClip!(アイクリップ)”売場
超小型自由雲台+シュー”Micro Ball-Head with Shoe Adapter Kit”売場
キングギドラ族接続機材”カメラねじ付フレキシ棒”売場
接続系機材の貴公子”蟹バサミ型強力クランプ”売場
あ、そうそう、
iPhoneを固定するのに金に糸目はつけん〜!というワイルドな人は、
こんなのもありますから、見ていってね!(見るだけじゃお金はかかりません・・)
“iPhoneでも使える接続系キットα”売場
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