なんだなんだ!!!これはみたことないぞー!
久々の接続系の盲点機材の登場です。
その名もカメラねじ付フレキシ棒!
商品名は外人チックに[flexible]を「フレキシボゥ〜」と発音するのが正しいです。
さぁ、皆さんご一緒に・・・。
「フレキシボゥ〜」
で、本当の英語ではどうでしょう。
あれ〜???
flexibleは思ったより「フレキシブル」っていってますよね〜〜。
訂正します。
英語表記はflexibleじゃなくてflexi-Boにしました。(英語表記は必要なのかぁ?)
さぁ、皆さんご一緒に大きな声で、、、「フレキシボゥ〜!」
と、軽く天丼をかましたところで本日の本題です。
22cmのフレキシブルチューブの両側の先っぽに、
カメラねじがついている機材です。
先っぽにカメラねじ(1/4インチ)ってところがポイント!
最初見たときに「なるほどー、その手があったのね!」って感心してしまいました。
フレキシブルチューブは、
クタクタではなく、程よくコシがあり、しっかりくねくねしてくれます。
(クタクタなものは役に立ちません、)
とはいえ、
シネアームキット1のように重いものは固定できません。
200g以下の軽いもの用と考えてください。
ところで、トップ写真の組合せは何をしようとしていたのでしょうか?
答えは、スーパーアンギュロン21mmF4用のハレ切り仮固定道具です。
広角レンズはギリギリまでハレ(ハレーション)を切りたいですよ〜ね。
特に、スーパーアンギュロン21mmF4は、今のレンズの用にマルチコーティングではなく、逆光に弱いので、ギリギリまでハレをカットしたいんです。
で、ほかの接続活用例としては、、
そこのマニアのお兄さん〜。
もしかして、ゾクっときたんじゃないですか?
たたみかけるように、
もういっちょ、攻撃しますね・・。
※今回の記事、、影付の写真はクリックすると大きく見れます。
まるで、キングギドラ か蛇女ゴーゴンのようです!(古っ!)
お兄さん、完全にやられちゃったでしょ?
だって、そーゆー狙いで撮ってますから・・・。
接写時のリングライトになりますよね〜。
電池を入れた状態のBoLING VIDEO LIGHT BL-HD80の重さは約200g。
このフレキシ棒で固定できるギリギリですかね〜。
★フレキシ棒はしっかり狙ったところに正確に固定できる道具ではなく、
ちょこっと、仮止め的な用途でお使いください。
その曖昧さが魅力なんです。。。
そこのやられちゃった、お兄さん・・・。
買ってもいいんですよ〜。そのものスゴく欲しい、LEDも合わせて・・・。
我慢しなくていいんですよ、ポチってもだれにも怒られないですから、、
(と、悪魔の囁き・・・)
で,フレキシ棒のさきは、締め付けようナットになっていて、
自由な方向で固定できます。
しっかり固定したいときは、プライヤーで力を入れて締めこんでください。
工作の部品として使いたい人は、
1/4インチ以上の穴(M7くらい)をあけた所に通して、逆側からこの締め付けナットを使えば何かに固定するってこともできますよね〜。
ステンレス製Φ1/4”カメラねじ用六角ナットやステンレス製Φ1/4”カメラねじ用ワッシャ(M)を使うと更に完成度が増すとおもいます。
接続マニアの方は接続欲が出てきたんじゃないですか?
接続魂に火がついたアナタ!
ポチっても、誰にも怒られませんから・・・。
あ、ご結婚されている方は、奥様に怒られるかもしれませんがね・・・。
その場合、ご注意を・・・・。
™カメラねじ付フレキシ棒(flexi-Bo)”売場
すげー欲しいLED”BoLING VIDEO LIGHT BL-HD80″売場
最後に、皆さんご一緒に大きな声で、、、「フレキシボゥ〜!」
※今日もまた、茶番におつきあいいただきありがとうございました〜。。みんないい人です・・・。
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