これは、「iPhoneX」の「ポートレートモード」で撮ったものです。（ブツ撮りでも、当然、使えます。）
ちなみに「Portrait」を「ポートレート」と記すのは好きではありません。class=”syo”>（なので、当ブログでは、常にポートレイトと記しているはずです…） Apple様は、そう記していますが…
そんな「言い回し」のことは、どーでもいい話で、、、、
「iPhoneX」の「ポートレイトモード」は、スマホのカメラにしちゃ、抜群の写りをします。一眼などの「開放ボケ」を、、うまい具合に再現していますよね。。。褒めるに値する出来栄えであることは確かです。
それでは「iPhoneX」さえあれば、「フルサイズ一眼カメラ」は不要なのでしょうか！？
私、中居は決して、そうは思いません！
上記、2枚のフルサイズ開放写真（本物）を見て、どう感じますか！？
「ソフトウェア上の合成」の「ボケ」は、「光学的なボケ」に敵うわけがないと考えています。（中居はね..）
たとえ「パーフェクトに模したプログラム」を組んだとしても、「模したという点」で、既に「パクリ」であり、
オリジナルではないということになります。（ダメだよね..）
今回使った、ズミクロン-R35mmは30年以上も使っており、随分「くたびれたレンズ」です。なので「光軸」がズレていると思います。なので、このレンズは、なおさらプログラムでは不可能ではないかと…..。使っていて「光軸」がズレてようが気にしていません。このレンズの性格を知っていればいいだけでの話ですから。。
「なんちゃって」でも、皆が気が付かなければ、それで良いかもですが、、、自分が作るものが「なんちゃって」では、ぜっーーーーーーたい、中居はイヤなのあります！！！（ビジネスには向いていない考えだね…）
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御意。
「ポートレイト」のような気がしてましたが「キャノン」程の違和感はないです(^^;)
スマホの加工アプリはお気楽ですごいですが、やっぱり違いますよね。