ライカレンズを代表するレンズといえば、間違いなく「ズミクロン50mm」でしょう。(今回使用は、ズミクロン-R50mm/1Cam/初期型です)
このレンズを使いこなすには、「絞りごとの写り具合」を知っておくと良いとおもいます。
そこで、よく使いそうな距離、「1.5m」にフォーカスを固定して、「絞り」を開放(f2.0)から、絞り込んだf16まで、1段単位で変えてみました。
被写体は「落ち葉」。斜俯瞰でボケ感がわかりやすいように写しました。
f2 → f2.8 → f4 → f5.6 → f8 → f11 → f16 と「絞り」を変えたものを繋げてみました。まずはその、繋げてみたGIFをご覧ください。
※露光量を変えないように、「シャッタースピード」を順次遅くしています。
動かしてみたら分かりやすいかとおもいきや、画質の悪いGIFだとよくわからなですね。。。
ただ、開放のf2とf2.8では「周辺光量」が落ちることだけは分かります。
で、「周辺光量落ち」は悪いことではなく、「それもまた味」だと私は考えます。ズミクロン50mmは、f2〜f2.8は、そうなると覚えておいてください。
GIFだけじゃよくわからないので、f2〜f16までの全部の作例をザクッと貼りますので、各自DLして比較していてください。。(おーーー、投げたぞー!)
★クリックすると大きな写真リンクに飛びます!
これね、見比べてくれたらよくわかるのですが、ページで見比べるのってやりにくいのね。。。だから、GIFなんか作って工夫してみましたが、失敗と言わざるおえません。。。。
下のボタンを押すと全部のファイルが一気にDLされます。(zipファイル)
PCに保存して、チェックしてみてくださーい!!!
以上、いっぱいいっぱいの中居がお届けしますた。。。。。。。
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