レーシングカーデザイナー、由良拓也。
駆けぬける一瞬は、果てしのない夢。
造形物が命あるものに高まる時、
ダバダ~ダバ〜、ダバダ〜ダバダ〜、、
そして、コンマ1秒の戦士たちに香るゴールドブレンド。
勝利は始まりでしかない、由良拓也。
違いがわかる男のネスカフェ・ゴールドブレンド。
ダバダ〜ダバダ〜ダ〜〜
(昔の人は、凄いコピー書くなぁ・・・1984年のCFです)
おっさんの皆さんは、これを聞いたことあるとおもいます。
今回緊急リリースする商品は、あの由良拓也氏に作ってもらった、本気すぎるiPhoneケースなんですよ〜〜!
もはや、これはただのケータイの入れ物ではありません。
iPhone4&4Sをコンデジ化するカスタムパーツといっても過言ではありません。
まさに造形物が命あるものに高まる時なんです〜!!!
私が依頼したわけではありませんが、これの製作企画には、少し関わりがございまして、、、
iPhone4をコンデジに見たてた時に、足りない機能を進言はしました。
まず、最大の問題はカメラねじ穴(1/4インチ)ねじ穴がないこと。
これじゃあ、容易に固定できません。
で、次にストラップがつかないこと。
この2つのオーダーはしました。
したら、見事にその要望はクリアしていただきました。
これでネックストラップにもつくし、三脚に固定することもできるようになりました。
(写真のストラップは近日販売予定あり)
そして、、、その素材は贅沢にも軽く強いジュラルミン(A2017)の高精度削り出し!
本気です。。全く本気です。。
(アルミ製の似たものはあるものの、重すぎて電話として不便すぎる…こいつはわずか55gと実用的!)
本気具合はその止めネジが、軽くてものすげえー高いチタン製キャップボルトを使っているところからもうかがいとれます。
ま、とりあえず、色々写真をとってみましたので、
その高精度な仕上がりと美しいフォルムをご堪能くださいませ。。
で、
このキットにはマクロコンバージョンレンズとワイドコンバージョンレンズが付属するんです。
付属マクロコンバージョンレンズ装着図↓
付属ワイドコンバージョンレンズを付けたらこんな感じ・・・↓
継ぎ足して、付属ワイドコンバージョンレンズをつけたらこんな風になります。
マクロコンバージョンレンズだけなら、突起が少ないので装着していても邪魔になりません。
普段使いでも良いでしょう。
ってことは、細かい字が見えなくなった老眼紳士に朗報、、ってことかもしれません。
細かい字を見る時に写真を撮って拡大表示しなくても、
iPhoneのカメラアプリのプレビュー状態で、虫眼鏡のように使えるのはスマートではないでしょうか?
ナイスミドルの新しい嗜みかもしれません。
とにかく、こだわりまくってるので、ダサくはなくカッコいいiPhoneケースですよ。出来はものすごく良いです。自信を持ってこの値段になってます。
しかも、貴重な限定50個のうちの数個を特別に分けていただいて販売しています。
はっきり言って違いの分からない人が買うものではありません。
そーゆー人は決して買ってはいけません。あくまで違いが分かる人用です。
てか、もの凄く高いので、違いがわからない人は、その違いがわからない所以に買う気がしないとは思います、、、
もう一度言いますが、限定50個のうち特別に数個を弊社に割り当てられています。
(■/50のシリアルも刻印されています)
違いが分かるお金持ちのおっさんに、お勧めの商品でっせ。(シャレじゃぁ、この値段で売れないでしょ?秀逸なものには違いありません。無くならないうちに買わないと、こーかいしますよー!ウチには数個しかありませんから、、まじで、、)
詳しいスペックやその気になる価格は↓商品ページにてお確かめください!
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iPhone 4s用の製作予定ありますか?
ご質問ありがとうございます。
このケースはiPhone4とiPhone4Sどちらでも使えます。
どちらかというと、iPhone4Sに最適化されているようです。