SONY FDR-X3000をチャリに付けて「空間光学手ブレ補正」の実力を試す。


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2週間ほど前に、facebookでは宣言していたのですが、SONYのアクションカム、FDR-X3000を買ってしまいました!(有言実行デス..)しかも、ソニー 「FDR-X3000R」※ライブビューリモコン同梱モデルを・・・。












どうして、コレに食いついたかというと「空間光学手ブレ補正」がついたからです!同社のハンディカムでは、以前から搭載されている機能ですが、アクションカムにこそ、ついてて欲しかった機能!前に売り場のハンディカムで、その実力を体験していましたからね・・・。(どーゆー仕組みか詳しくは知らないが、レンズがブラブラ揺れてブレを補正しているよう..)





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早速、チャリに取り付けて、試してみることにしました。。





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Metal Arm “ATOM” と、蟹バサミ型強力クランプ(カニクラ) で、カメラをチャリに固定。ローアングルで狙います。






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ライブビューリモコンも、同じ機材でハンドルに取り付けます。このリモコン、カメラ本体の電源もリンクするので、とても便利!本体ができる設定のほとんどが、このリモコンでできちゃうよう。ムチャ便利だよう。。。。




このカメラ、4K(30p)が撮れるのも大きな売りですが、私個人としては、FHD(1920x1080px)で120fpsが撮れるということに興味があったので、最初のチャリ疾走動画には、FHD/120pで試してみました。



でわでは、気になる手ブレ補正の効果をご覧ください。(ハウジングに入れて撮った時の音もお聞きください)














チャリの振動を見事に吸収しているようです! いーですね、いーですね。。 これはスゴく使えますよね・・・・・。 FHDの120fpsもいーですね。(現在のiPhoneのスローモーションは、これより小さいHDサイズ) 








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この「ライブビューリモコン」は、絶対あったほうがいーです!だって、カメラに触れなくて操作できるっって、なんて幸せなことなんでしょう・・・・。※スマホアプリでも操作できますが、専用の小さいリモコンのほうが、圧倒的に便利です。





1366 Metal Arm “ATOM”

1025 蟹バサミ型強力クランプ(カニクラ)








買ってよかった感、アリアリです!










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