コレ撮ったのいつだったけ??
うーん。。思い出せない・・・。
たぶん、、、、1991年か1992年・・・・・。
フィルムでは時間は記録されませんからねぇ・・・。
しかも、ネガはどこにあるか分からんし・・・。(ネガ袋に書いてあるとおもう・・・)
いつだったかは忘れてしまいましたが、
どんなライティングで撮ったかは覚えています。
レンタルスタジオのメタルアンブレラ(直径約90cmくらい)を人物の真上。
ちょっとだけ前にだして、ダウンライティング。
被写体の頭が傘の後方にくるくらいだったとおもいます。
(昔からメタル好きでした・・)
どーですか?
いちお、ドラマチックと言えるのではないでしょうかね?
メタルアンブレラは拡散するというよりも集光する性質があります。
それを利用して、舞台の照明みたいにしたかった、という意図がありました。
思いどおりだったかな・・。(フィルムの時代は確認ポラだけだった・・・)
まぁ、いずれにしてもかなり攻めてるライティングなんですよ〜。
(フツー、こんなライティングしないよなぁ〜、、怖くて・・・)
弊社同等商品→天使の銀傘 METAL-100
このときにはノーマルサイズのメタルアンブレラしかなかったので、
2本使っていますが、
今だったら超〜デカ丸アンブレラMETAL-189が1本ですみそうです。
おそらく、、、同じような写真が撮れるとおもいますよ〜。(いー時代だね!)
関連記事:→超〜デカ丸アンブレラ:マイ・ジャンボアンブレラの夢叶う。
お次ぎは、
弊社商品であるデカ丸アンブレラMETAL-150で実際に撮影された作例です。
まぁ、被写体が西洋人ってのが、ちょっとずるい気がしますが、
ドラマチック具合はどーですかね?
この写真はドラマチックではない!とはダレも断言できないと思います。。
やや、逆光気味の上からのライティングです。
逆光にするとドラマチック感がまします。
特筆すべき被写体から向こうの壁までの距離は50cm程度なんですが、
集光しているのでアンブレラからの光が漏れていない!
このように背景を暗くすることによって、ドラマチック度合いが増したりします。
(向こうの壁まで光がまわってしまうと、ペタペタな絵になり、立体感もそこなわれる)
狭い日本の部屋でポートレイトを撮るときに、
デカ丸アンブレラMETAL-150は便利ですよね〜。
ストロボの光を集光させて、カリッとさせたい場合はいいとおもいますよー。
安牌(あんぱい)な写真ばっかを撮ってる人!閉塞感あるでしょ?
ここらで、いっちょメタルアンブレラで攻めまくって、人生を変えてみてはいかがでしょう?ドラマチックな人生を目指して・・・・。
白傘より使うのは難しいとは思いますが、攻めるとはそーゆーことです。
“超〜デカ丸アンブレラMETAL-189″で超ドラマチックに攻めたい!
“デカ丸アンブレラ METAL-150″でドラマチックに攻めたい!
“天使の銀傘 METAL-100″でアグレッシブに攻めたい!
尚、ロマンチックにしたい人や初心者は、Silky-WHITEを選んだ方が良いかもです。。。
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