私の大キライなツツジの季節が終わりを迎え、ようやくダイスキな紫陽花の季節が始まります。(ツツジの写真は死んでも撮りたくありません。背景にボケで写り込むこともキラいます。あのピンクとも赤ともつかない中途半端な色といい、葉っぱの淡い緑色といい、どーも生理的に受け付けない・・・・)
ふと、考えたのですが、紫陽花の写真をいー感じに撮るレンズの焦点距離はどれくらいでしょう!? 紫陽花撮影の本格シーズンを前に、その答えを発表してみたいとおもいます。
その答えを、私の撮影経験に基づき個人的な独断で声を大きくして言いたいとおもいます。
紫陽花写真の最適レンズは28mmでよくね?説。(35mmフォーマットカメラで、、です)
24mmじゃ広角過ぎます。35mmじゃ、なんだか狭い感じがいたしまして・・・・。
そこで今回は、ひたすら、ライカ エルマリート-R28mm(1cam)で紫陽花の写真を撮った写真をお見せしております。(カメラはフルサイズカメラのSONY α7RIIね)
※ちなみに今回の写真は全てエルマリート-R28mm開放(f2.8)
私は普段なら50mmレンズを使うことが多いのですが、紫陽花を撮るときには何故か50mmに触手が伸びない。。。これが桜なら50mmという選択肢もありますけど…。(そーいや、28mmで桜を撮ろうとも思わない・・・) これって感覚的なものなのかも…。(ご説明はできないデス..)
ロジカルな説明は一切ありませんが、、紫陽花写真を撮るのに迷ったら、28mmレンズ(35mmフォーマットカメラで、、)を選んでください! アナタも素直に「紫陽花写真の最適レンズは28mmでよくね?説。」を信じて、紫陽花撮ると、もしかしたら傑作が撮れちゃうかもしれませんよ。。
ということは、紫陽花撮るにはiPhoneでよくね?説。
という説も出てきてしまうわけでして、なぜならiPhone5〜iPhone6sまでの全てのiPhoneは、29mmレンズ(35mmフォーマット換算)ですから….。(画角だけはね…)
今年こそ紫陽花を上手に撮りたい人は、合わせて以下過去記事を読むと本当に上手になってしまうかも・・・。
↑ あらためて過去記事読むと、同じようなこと言ってるね・・・。(今回の記事書いた後に気づく…デモ、イイコトイッテルネ..)
↓ 記事読んで、紫陽花の写真が上手に撮れたら、なんか機材買ってってね〜。したら、さらに写真が上手になるかもです。
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