ボコボコiPad



a id=”i11191061828″ class=”detailOn” href=”./image_a/o0600075511191061828.jpg” target=”_blank”>$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

唐突にiPad2が明日(4/28)発売らしいです。
でも、私は買い替えません。現行iPadがまだ使えるからです。

私のiPadは仕事で使っているのですが、
約7ヶ月で写真のようにボコボコになりました。(落としたりあてたりする)
ちなみに重くなるので余計なカバーはつけないのがポリシーです。

モノにキズやへこみのが入ることを「気合いが入る」と言ってきました。
気合いが入って鍛えられているということなので、全然気にしません。
ケースに入れずにカバンの中に板段ボール(中身が壊れるコトを防ぐため)で挟んでいるとこうなります。

スクリーン側はというと、いつも手あかでベトベトです。
たまにおしぼりで拭いたりしますが、
iPadの手あかを気にしてたら、使うより拭く時間が長くなりそうです。
これって本末転倒ですよね?

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で、相変わらず、
Eye-Fi ProX2→AdHoc(Wi-Fi直接転送)→iPad with ShutterSnitch
で、画像を転送して撮影時に確認しています。
仕事現場のみんなが確認できるのでとても便利です。

あ、「夢のEye-Fi ProX2 > AdHoc > iPad パーフェクトガイド」の続きができなくてスミマセン。。
OSのアップデートやShutterSnitchのアップデートで、説明することがかなり変わってしまったので、
中々できずにいました。(ShutterSnitchの設定がまだです)
※ShutterSnitchのアップデートで接続具合が良くなったという感想です。但し、使用カメラにより、その性能に差があるようです。

でも、アドホック接続の秘密の肝(要点)は、既に掲載した記事の中にあります。過去記事をちゃんと良く読んで試してください。
頑張れば、皆さんにもアドホック接続は可能だとおもいます。
欠けている情報は「ShutterSnitchの設定」だけですから・・・。
※あと、iPadのWi-Fi設定にもちょっとしたコツがあるかも・・ですが。。

過去記事:→テーマ:iPad パワーユーザー講座

んなこと言ってる間に、ダイレクトモードのアップデートが提供されるようです。
外部リンク→Eye-Fi に新製品 Mobile X2、ダイレクトモードは今週提供

今、忙しい時期になっているので、
手が空いた時にでも「ダイレクトモード」も検証してみたいと思っています。

★本記事の写真は「プロでも使えるLEDソフトボックスKit SQ-60-4LED」を使って撮影しました!
→Theme: ★初心者向け商品撮影用LED照明(LEDソフトボックスKit SQ-60-4LED関連)

$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

 

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