緊急発売!防災グッズ「停電に備えるLEDキット」


$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

日本は現在、大変なことになっています。まだまだ、被災地が広がりそうです。

まずは、地震・津波の直接の被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます。。
とにかく頑張ってください。(何度言っても言い切れない・・・)

そんな中、東京電力管内で、「輪番停電(計画停電)」なるものを、おこなうことが決定されました。
順番に停電させて、急な大規模停電を避けるためのようです。
このため、本日から街の店舗などは、照明を最低限にして節電の努力をしています。
ウチもしなければ、、と思い、弊社の天井の蛍光灯(40W×12本)を全て消灯し、
現在、消費電力の少ないLEDライト(全て撮影用照明)のみで、社内を照らしております。

$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

実は少し前に、結構明るい「新型LEDライトLED LIGHT TTV-126」を仕入れました。(写真)
しかし、その光の色が撮影に向かなかったため、販売を控えていました。

しかしよく考えると、LEDライトの利点「電池長持ち」「明るい」「熱が出ないので安全」があるのですから、ある意味、停電に備える照明としては理想的ですよね。
============================================
【 LED LIGHT TTV-126の主な仕様 】
大きさ:14.3(L)×9.3(W)×5.2(H)cm
重 さ:325g(本体のみ)
照射角:65°
電 源:単3電池×6本、またはSONY LシリーズDV Li-Ionバッテリー(NP-F550・F750・F960)
※バッテリー・電池は付属しません。
付 属:ディフューザー・タングステン変換フィルター・スイベル・シュー付
============================================


$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画
デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画
$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画
広照射角65°!
デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

こんな実験をしてみました。

$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

本日昼から、このLEDにエネループ(単3電池)を入れて、最小パワー(省エネ使い)でつけっぱなし、、
現在、7時間以上点灯し続けています。(この原稿を書いている段階)
※帰る頃には9時間突破!継続中!!

最大光量状態(一番明るい状態)でも、2時間程90分は、いけると思いますよ。
食卓の上から照射すると、停電時でも家族4人夕食を食べられます。
「計画停電」の時間を考えると十分でしょう。
※駆動時間を考えて調光してご使用ください。1時間30分(最大光量)~9時間(最小光量)

でも、このLEDキットはカメラの上に装着する用のものなので、
一般使いじゃあ、誰かが手で持っていなければ使えません。
そこで考えました。

$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

「しっかりはさめる、自由雲台付強力クリップ」「樹脂製アクセサリーシュー」があると、トップ写真のように、どこかに挟んで照射角度を調整できます。
無いと困るのでつけちゃいます。


参考過去記事:→▲新型「しっかりはさめる、自由雲台付き強力クリップ G2」

$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

つまり、こんな感じに使えますね。
広照射角でLED126個明るく、省エネ!。停電時に役に立つこと間違い無し!
あった方が良くないですか?

$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

肝心の商品名は「停電に備えるLEDキット」です。
この光量としてはかなりのお値打ち価格にて緊急販売します。

下記売場に置いておきますから見ていってください。
あ、数量限定(少量)なので、お早めに・・・。





“防災グッズ「停電に備えるLEDキット」”は完売いたしました

カテゴリー: LEDライト機材 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください