カメラねじは1/4インチねじ:機材の固定にひと工夫


$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画
 パンプロダクトでは「1/4インチねじ」を常備している。

$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画-ネジ

三脚に固定するために、カメラの底面にネジ穴があることはご存知だと思います。
このネジの大きさのことを、気にされたことはありますか?
これは通常「小ネジ」という規格で径は1/4インチです。

カメラ用品では、もう1つ「大ネジ」というサイズのネジも使われます。(3/8インチ)
力のかかるような部位を固定する場合、例えば雲台を三脚に取り付けるネジなどがこのサイズです。
これは軽く覚えてください。(ちなみに8×10や4×5の大判カメラ、ハッセルブラッド等の中判カメラも大ネジが切られていました)

$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画

カメラ及びカメラ用品を、つなぐネジは小ネジ(1/4インチ)が多く、
カメラ用品売り場でも、小ネジがついた小物を多く見かけるとおもいます。
照明用品をどこかに固定するときに、専用の商品を使わなくても、
この「1/4インチネジ」で代用することも多くあります。
アイデア次第で、カメラや照明機材の固定の仕方が変わってきそうです。

$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画
デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画

このインチねじ(正式にはUNFユニファイねじ)は、主にアメリカ・イギリス・カナダで、使われているネジの規格なのですが、
日本ではセンチねじが主流なので、通常のホームセンターでは、あまり扱ってないでしょう。
ちなみに、東急ハンズ(渋谷・新宿・池袋)などで手に入ります。
※ねじ込み過ぎには注意!カメラの故障の原因になります。※日本規格のM6(6mm径ネジ)に似ているので注意。 ※自己責任でお願いします。

$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画








「1/4インチねじ」の使用例
「晴天下の状況で日中シンクロをして太陽に勝つ(アシスタント無し)」という、おバカな設定で機材を組んでみました。(今回はネジの話なので、この設定自体は、どうでも良い話です;;)
自作のアルミステーに、200W/Sバッテリーストロボとカメラを固定します。

$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画
$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画

三脚小ネジで固定することも可能ですが、「1/4インチボルト」でもがっちり固定することができました。
ちなみに「長さ12mmの1/4インチボルト」を使用しました。
カメラや照明を固定するときに、短めの長さ(5~15mm)の「1/4ネジ」を用意しておくと役に立ちますよ。
同じく、「1/4ナット」もあると良いですね。↓

$デジタル撮影時代の周辺機材の最適化計画

機材の運送中に雲台のネジがガチャガチャして、壊す可能性があるので、
必ず、このように1/4インチナットで固定して運ぶようにしています。

どうでしょう!「1/4インチねじ」の使い方はイメージできましたか?
カメラにいろんなものを、くっつけてください。
但し、全て自己責任でお願いします。

追記:今では当店でも↓売ってます!


“ねじ類”の売場へGO!!!

カテゴリー: 接続系機材の世界, 機材教室, ちょっとした便利アイテム パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください