『グリーン・目ん玉ン、北へ行く!(宮城県編)』の巻


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その日、彼は東北新幹線はやぶさに、乗って北へ向かうのであった。彼の名は、グリーン・目ん玉ン私がつい男気を見せたばっかりに、計らずとも手に入れてしまった、気色悪ーい物体であ〜る。(写真は、はやぶさの窓際で佇むグリーン・目ん玉ン)


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ほどなくして、はやぶさは仙台に到着(福島には止まらない)。彼は在来線のホームに向かい下りの東北本線に乗り込む。


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一番後方の車両に乗り込んだため、去り行く景色を楽しむことができる。


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だから、調子に乗って、彼はつい手すりにぶら下がってしまった。


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日本三景の一つである松島を通過する列車。


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松島から山側にはいると、紅葉した山間を抜けていく。


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おもわず、つり革にぶら下がり、はしゃぐグリーン目ん玉ン。


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相変らず、なんかムカつくヤツだ。


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仙台から40分ほどで宮城県松山町に到着する。


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松山町駅舎をバックに記念撮影。


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やはり、なんかむかつく。この記念撮影は地元の女子高生にヘ不審な目で見られていたのであった。


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松山町は田園風景が広がる米どころ。日本酒の「一ノ蔵」があることで知られている。(今回の用とは無関係・・)


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そして、用を済ませたグリーン・目ん玉ンは、松山町を後にし上り列車に乗り込む。


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そして、杜の都、仙台。
仙台と言えば、もちろん・・・・・


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牛タン!グリーン・目ん玉ンのクセに、生意気にも牛タンを食したのか!?
※昨日の同じ方法でライティングされています。


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そのお店は、国分町(ブンチョウといわれているそう)の雑居ビルの奧に佇む、比較的小さなお店。数ある牛タン屋の中から、門構えで判断し、彼の勘だけで引き当てた店。(事前情報全くナシ)


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この店の、「お通し」の小松菜のおひたしに驚く。甘くて旨い・・・旨すぎる・・・。もちろん、牛タンも旨い・・・。そうです、彼はブンチョウで、隠れた名店を引き当てたのだ。

ところで、彼はというと・・・。


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一ノ蔵を呑んで酔っぱらってしまう始末・・・。酔い姿は気味が悪い・・。


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仙台・国分町で引き当てたお店。その名は、牛たんのせんだい 国分町店。マスター及び、従業員さんも和気あいあいとした雰囲気。カウンターもあるので一人で気軽に入れる店だと思う。味はもちろん良し。(私的感想です)








そして彼はというと、その後調子に乗って・・・。


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国分町にあるシャレオツなバーに一人で出向く。(目ん玉ンのクセにしやがって・・・・)


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空気を読めない彼は青白い光を放ち、せっかくのバーのいい雰囲気をぶち壊してしまうのであった。。。。。

やっぱり気色悪いぞ!グリーン・目ん玉ン!!







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