少し前にbD-1（チャリ）にGoProをつけて、車載カメラ映像をお見せしました。
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この時は車輪をワザと映り込ませているので、簡単な接続で固定できたのですが、次に計画しているGoProを使った映像（まだ内緒・・）では、チャリの車輪を映し込みたくありません。
そこで、接続系機材である15mmロッドシステムやカメラねじ＆太ねじ穴穴ベースブロック-Jrやステンレス製ボタンキャップΦ1/4”カメラねじ（M）など（他、市販のL字金具やM5,M6ねじ）を用いて、車輪が映らないようにあれこれ工夫をしてみました。
良い線いってるんじゃないか？とおもって、道路をちょっと走ってみて動画を撮ってみました。その映像を確認してみると・・・・一番長い15mmアルミロッド／12inch (30cm)だったので、ブレが大きく映像が優雅ではありませんでした・・・。
うーん、、、この方法が、間違っていたのか？？それとも、補強する何かを考えればいいのかぁ？ロッド１本で止めるっていうのに無理があるのかぁ？？GoProのハウジングを外して、なるべく軽くした方がいいのかぁ？？（その場合、レンズが保護されないので、かなり怖い・・）
というわけで、bD-1（チャリ）特機化計画進行中！！
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Mark II Artist's Viewfinder
ロッドが更に長くなりますが、自転車のサスより上にマウントしてみてはどうでしょうか？
サスで衝撃が緩和されているので、プレは少なくなると思うのですが・・・。
僕もつける場所が良くないと思います！