【GoPro Movie】「シリーズ日常の光景／権之助坂を登る日々、」７分を超える大作?動画を大公開！

手のひらにすっぽり入るカメラ。GoPro HERO3！！ハウジングから取り出してみると、本体自体は、本当に小さいことが分かります。






今回タイトルの通り、またまた下らない動画を作ってしまいまして、、、、しかも、７分38秒と無茶苦茶長ーい動画になってしましまして・・・（YouTube動画としては・・・）

こんなのどこまでの人が最後まで観てくれるんだろう・・と、少々不安気味。1080HDの動画ですからレンダリングも時間がかかりまして・・・・、一昨日お見せしたかったのですが、、レンダリングが１時間半ほどかかってしまい、その上、YouTubeにアップするのに50分ほどかかるという、大誤算のため、本日公開することにしました。

ただただ、私の毎日のルーティーンワークを撮っただけなので、かなり辛抱強い人でないと最後まで観れないかもしれません。もし最後まで観れるヒマな人がいたらホメてあげたい！！申告していただければ「いいね」したいとおもいます。

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公開前に少しGoProのカメラ本体がどんなものなのかに、ついて座学をしますね。（ウチの商品でもないのに、そんな説明しなくてもいーよーな、悪いよーな・・）


GoPro HERO3は、本体にある３つのボタンで全ての操作をおこないます。非常にシンプルです！もっというと、Wi-Fiの入／切以外は、「電源ボタン」と「シャッターボタン」の２つのボタンで操作することになるんですが・・・。まぁ、でも覚えてしまえば、使いよいともいえます。（良くは考えられている）

ただ、Wi-FiでiPhone（もしくはアンドロイド）で、遠隔して操作する方がもっと簡単なんですがね。









裏面のカバーを開けると、バッテリーがあります。もちろん、取外し交換も可能です。

左にはMICRO SDカードスロット・mini-USB端子（バッテリーチャージやPCへのデータ転送がおこなえる）・Micro-HDMI端子があります。

背面にHERO端子なるものがあるんですが、純正オプションの「モニター」や「補助バッテリー」等をつかうためにあるようです。





GoPro HERO3の底には、カメラねじ穴はありません！


ねじ穴が欲しい場合、カメラを付属のハウジングに入れて、別売のGoPro トライポッドアダプター GTRA30をつける必要があります。

ハウジングが大きい場合、別売の【GoPro】　The Frame　ネイキッドフレームにカメラを装着し、GoPro トライポッドアダプター GTRA30をつけるという手もあります。


全面には、設定の情報を表示する小さな液晶パネルが配置されています。ちなみに、この表示の設定は「動画モード」「1080HD」「60fps」「プロチューンモード（画質が良いモード）」「記録枚数０枚」「1時間29分撮影可能」ですです。

このとき、32GBのカードを入れていますので目安になるかと・・。（スタンダードだと、２時間は撮れると思います・・）

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さてさて、退屈な座学はこのくらいにしまして・・・。

いよいよ、もっと退屈かもしれない長ったらしい動画を観てもらいましょうかね・・・・。
例によってbD-1（チャリ）の地上20cmくらいの高さのリアカメラで撮影しております。
じっくりごらんください・・というか、辛抱強くご覧ください・・・。


撮影：GoPro HERO3（ハウジング+スケルトンカバー使用）／1080HD/60fps（編集→30fps）・プロチューンモード・WB=RAW　編集：PhotoshopCS6 Exetended



つーか、チャリでしんどい重いして、坂登ってるだけのリアルタム尺の動画、、面白いのかぁ？しかもおっさんの日常が写ってるだけだし・・・・。まぁ、目黒の権之助坂情報は少しあるけど・・・・。← それ知りたい人、世の中に何人いるんだぁ？


それに、シリーズ日常の光景って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。（多分もうないと思うwwww）GoPro HERO3は、どんな画質か？何ができるか？だけのことが分かるかもしれませんが・・・。









悪のりは、さらに続くかもしれないのであった・・・・。（ウチの商品でもないのに・・・）



　　

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