今日の話は、私がブツ撮りライティングをすると、よくなってしまう現象の話です。
だから、全部が全部に当てはまらないことをご承知おきください。
表題の通り、
「小物商品撮影(20cm以下の被写体)のトップライトの高さが「27cm」によくなってしまう」 ということに気がつきました。
なんだその27cmという中途半端な数字は?とお思いのことでしょう。
でも、本当にそーなんです。
だから、全部が全部に当てはまらないことをご承知おきください。
表題の通り、
「小物商品撮影(20cm以下の被写体)のトップライトの高さが「27cm」によくなってしまう」 ということに気がつきました。
なんだその27cmという中途半端な数字は?とお思いのことでしょう。
でも、本当にそーなんです。
実は、このブログでおなじみの 秘伝のレフ板 はB4サイズ、つまり高さがおおよそ27cmなのです。
トップライトの位置をいい感じになるように調整して、その後、秘伝のレフ板 を立てると、ぴったり入るんですよ。(B4の短辺は257mmだが、B4スチレンボードはオーバーサイズになっている)
ということはやっぱり 秘伝のレフ板 のサイズ感は絶妙にいいということじゃない!?
このことを応用して、
まずは、①秘伝のレフ板 立てて、②ギリまでトップライトを下げて、③そこに小物商品を置いて撮ると、バッチリな仕上がりになるってことじゃないかな?
まぁ、全ての撮影(被写体の大きさとアングル)に当てはまることじゃないんだけど、
これって、ちょっとした目安になるとおもいますよ。
※ちなみに今回のケースでは、45°見下ろしたアングル(俯角45°)でした。
トップライトの位置をいい感じになるように調整して、その後、秘伝のレフ板 を立てると、ぴったり入るんですよ。(B4の短辺は257mmだが、B4スチレンボードはオーバーサイズになっている)
ということはやっぱり 秘伝のレフ板 のサイズ感は絶妙にいいということじゃない!?
このことを応用して、
まずは、①秘伝のレフ板 立てて、②ギリまでトップライトを下げて、③そこに小物商品を置いて撮ると、バッチリな仕上がりになるってことじゃないかな?
まぁ、全ての撮影(被写体の大きさとアングル)に当てはまることじゃないんだけど、
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26cm横棒 (50cmソフトボックス用)
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滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
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