昨日のリベンジ!
Nikon D800をHDMIでATOMOS NINJYA2につないで録画するテストをしましたんですよ!しかも、あのライカの名玉テリート様をくっつけて・・。おしゃれなプラチナ通りでロケ決行!(ロケというほどのものかぁ?)
今回はD800EのHDMI設定をちゃんとしました。デフォルトでは「AUTO」になっていますが、それで撮ると昨日みたいに情報アイコンが映り込んでしまいます。
そこで、D800EのHDMI設定を以下のようにしました。
たぶん、これでいいんじゃないかなぁ・・・。
早速、撮ってみることに、、、カメラの録画ボタンは押さずに、ライブビューのまま、NINJYA2でRECしています。回線早い人はHD1080pでごらんください。(そーでないと、このテストの意味が分からないかも・・)
ややややややや!
動きの速いところにシャギー(横にシマシマ)が出てますよね〜??
これはケチって、SSDを買わずにおまけのシーゲート750GBのHDDのためか??うーん、HDMIは難しいなぁ・・・。
よくよく考えると1080iって設定がイケナイのかも・・・。もしかしたら、、、
もしかしてこれが正解??ってことは、D800のHDMI出力は720pまでしか、まともに撮れないのかも・・・・。
うーん、動画は奥が深いなぁ・・・。(結局、リベンジならず・・・)
流れを無視した強制的に自社宣伝!
・NINJYA2をカメラの上に接続できているのは、ホットシューマウントアダプターII型(カメラねじ穴付)のおかげです。
・NINJYA2にマイクがつけられたのは、BoLINGアクセサリーシューコンバーター のおかげです。(NINJYA2はねじ穴が浅いのでワッシャを2枚かましてます)
・開放動画が撮れたのは、GREEN.L Variable NDX(可変ND)のおかげです。
・ビゾフレックスレンズのテリート200mmがニコンに付いたのは、ビゾII&III型(Mマウント)-Nikon Fマウントアダプターのおかげです。(EOSの人はコレで付きます)
・現場説明写真が妙にドラマチックに写っているのは、ライカレンズ ズミクロンR35mmのおかげです。(写真をクリックするとバカでかくみれますよ)
・ライカRレンズがニコンについているのは、ライカRレンズ ⇒ アルファ用マウント改造パーツのおかげです。
・ライカRレンズをEOSで使いたい人は、ライカR – EOSマウントアダプターを買えば即、Rレンズが使えます。
・ウチの商品を買っていただいている皆様のおかげで、当ブログを続けられるというものです・・・。
お粗末様でした・・・。
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