トレンドじゃないため街では入手困難なビーサンをゲットぉー!



一昨日のブログの最後 に、今の東京では「ビーサン(ビーチサンダル)」が簡単には買えない問題の話をしました。んで、結局、Amazonで注文することになったのですが、それが今日届きました!!

入手困難なものをゲットすると、ものすごく嬉しいものなんですね! まぁそれだけじゃなく、本当にすぐにでも欲しかったのですけど。。

でも、なんでこんな超定番なモノが世のお店からなくなったのか!? いくら「つっかけタイプ」や「クロッグサンダル」タイプがトレンドとはいえ、フツーの鼻緒があるビーサンがどこにも売っていないという、偏りはどう考えてもおかしいともおもいます。そもそもこの日本は下駄や雪駄の文化であったはず!?

今日、山手線に乗ったので、ついでに気にして人の足元を見ていったのですが、つっかけタイプばかりで、ビーサンを履いている人は見かけませんでしたしね(男子は0でした)。まぁ、欲しくても売ってないんだから、そ~なるんでしょうけど。


で、いつものように、新しいビーサンを「美しキット」でライティングして写真を撮りました。25.5cmのビーサンですが、このキットでライティングできる被写体のギリの大きさですかね。


履いてみると、大きさはぴったんこ! 久々のビーサン。。嬉しいです。猛暑に立ち向かうには、ビーサンがサイコーです。靴下の洗濯物が一切でないのも大きなメリットです。。


 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)



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期待はしていませんでしたが、五輪の閉会式、やっぱりダメでした。世界に向けたと考えるととても恥ずかしいです。あんなつまんないもん見せつけられた選手たちが可哀想。寝そべったり、帰ったりして当然。それに対して、パリ大会への予告映像は圧巻でした。さすが芸術の都パリ、素晴らし過ぎます。フランスの予告映像だけで、日本の完敗です。いつから日本はこんな文化レベルの低い国になったんだ?悲しいです。。少なくとも1964年の時は良かったのに。現代日本に、世阿弥・尾形光琳・伊藤若冲・葛飾北斎・岡本太郎に蘇ってもらって喝を入れてほしいです。あ、でも全ての演者の人たちは全く悪くありませんからね。演出を選んだ人、もしくはその仕組みが腐っているのではないかと考えます。これは日本文化の危機で、とても深刻な話と考えたほうがよさそうです。

引き続き更新メールの配信を自粛いたします。(読者様の心理的ストレス軽減のため)


 

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