このなんてことない写真には、とある「機材」が写り込んでいます。何がどこにあるか、おわかりでしょうか!?
簡単すぎましたかね。そうです。
ジョーズ・クランプ for iPad が天井の梁に装着されてました。分厚いものまで挟めて固定できちゃうという、フツーのクランプにはできない芸当を見せつけていたんですね。
でもどうして、今日、このクランプの話をしたんでしょう? そりはですね、、、しばらく売切れていましたが、この度、再入荷を果たしたので、今日はこの話題をしたまでのことなのね。
ジョーズ・クランプ for iPad が天井の梁に装着されてました。分厚いものまで挟めて固定できちゃうという、フツーのクランプにはできない芸当を見せつけていたんですね。
でもどうして、今日、このクランプの話をしたんでしょう? そりはですね、、、しばらく売切れていましたが、この度、再入荷を果たしたので、今日はこの話題をしたまでのことなのね。
天井にある梁が利用できれば、比較的楽に「トップライト」が作れるというもの。天井の梁は分厚い場合が多いから、このクランプが重宝しちゃうわけです。(ちなみに装着照明機材は、50cmソフトボックス です)
ソフトボックスが勇ましい姿で、こんな険しいところで、しれ〜と設置されています。
20cm厚くらいまでの、出っ張りに装着できちゃうなんて、、、なんともグレートなクランプなのであります。。
したからみると、ガッチリ挟み具合がよくわかります。撮影機材ですが、凄まじく堅牢な作りは、建築系の道具に近いかもしれません。もちろん正しく締め込むと、落下することはありません。今回はやっていませんが、ここに人がぶら下がってもヘーキなはず。
カメラマンの皆様、今は使う用途がみえなくても、これがあったらなぁ..と思う現場が必ず訪れるとおもいます。
カメラマンの皆様、今は使う用途がみえなくても、これがあったらなぁ..と思う現場が必ず訪れるとおもいます。
実際、私も去年の大阪の現場で、このクランプで天井の鉄筋(H鋼)に挟むことができ、天井にライトを簡単に仕込めたことがあります。天井のぶっちょい梁が利用できたら、ポールやブームなどの、大型機材を使う必要がなくなるってわけですから..。(大阪までポールなんかは持っていけないのである..)
Jawsクランプ for iPad
↓ こちらも同時入荷したわよ!
Jaws Clamp mini
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