ライトスタンドが高すぎる問題の解決技(ソフトボックス使用の場合)



例えば「床置きふかん撮影」などでは、ライトスタンドが下がり切らず、理想のライティングができないことってよくあることです。「美しい光の撮影照明キット」でも「スタンドが低くならなくて困る問題」が時にしておこります。被写体にライトをもっと寄せたいけど寄せられない。。床ギリまで面光源がなきゃ困る。。

さて、そーゆーときはどーすればいいのか!?


こーすれば、いいのね。。

今回のケース場合、「床につくくらい、低い位置に角度をつけてソフトボックスを固定したい」ことだけが目的だから、時々のケースに合わせて、頭やわらかく対応しましょうね、ってこと。(得てして、原始的な方法こそが一番手っ取り早かったりするのね..)


 三脚用せり出し棒(Φ28mm)

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