私の”Qoocam8K”の6軸ジャイロスコープが怪しいので比較検証してみる



私が所有する360°全天球カメラ”Qoocam 8K(クーカム)“で、ロール軸のコマ飛びのような現象がでるので、「6軸ジャイロスコープ」の動作が怪しいと考え、知り合いが持ってる同機と比較してみることにしました。


まずはブラケットで2台を繋げます。


反対側はこんな感じ。。


それをInsta360 バレットタイム バンドルに取り付けます。簡単にいうと頭の上でぐるぐる回して「マトリックス」みたいな映像をとるための棒です。(Qoocam8KのオプションではこれがないためInsta360のオプションを使います)


2台のQoocamの設定を完全に同じにします。


両面に出っ張ったレンズが付いているので、棒に取り付けたあとは置くのにも気を使います。


グルングルン!と頭の上でぶん回してみました。
Insta360などの軽いカメラ用に考えられた「バレットタイム動画撮影」。Qoocam8Kはそれなりの重量があるので、1台だけでもこれをやるのはかなり力づく。。今回はそれを2台つけてますから、両手でやんなきゃできません。。
なるほど、だからQoocamには、この棒のオプションがないのかぁ..。


えー、で、気になる検証結果は、またの機会に…。(8Kデータは全てに時間がかかるの…許してね…)




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