今日はこの子のお話。
E26口金照明が、しっかり4つ付くソケット機材の「4灯式ソケット(E26)& SoftBox」です!
表を下品だけどわかりやすいレイアウトで見せますね。
ソケット自体がメインだけど、いちお「ソフトボックス」も付属しております。ディフュザーつけなきゃ、リフレクターがわりにもなるから、ないよりあった方が良いでしょう。
で、今から「高演色LED電球Sh50Pro-S」を1個づつ増やして、
その「明るさ」を、タングステンライト(白熱球)換算の”Kw表記”で記していきますね。
で、今から「高演色LED電球Sh50Pro-S」を1個づつ増やして、
その「明るさ」を、タングステンライト(白熱球)換算の”Kw表記”で記していきますね。
Sh50Proをクワッド搭載のフルスペックにすると、
1.44kwもの大光量を叩き出すんですね!
「タングステン換算1.5Kw弱」の光って、どのくらいの明るさか、スタジオ経験のあるプロの方ならおおよその見当がつくはずです!
とにかく「べらぼー」レベルの明るさということです。
1.44kwもの大光量を叩き出すんですね!
「タングステン換算1.5Kw弱」の光って、どのくらいの明るさか、スタジオ経験のあるプロの方ならおおよその見当がつくはずです!
とにかく「べらぼー」レベルの明るさということです。
で、ソフトボックスとして使うときは、付属のディフュザーを被せてつかいます。
現在までに、この「4灯ソケット」は、かなりの数を販売しておりまして、プロの皆様に評判がすこぶるいい!
プロの皆様曰く、「4灯=1グロス」の光量が、プロ的には使い良いそう。通常これを「2〜3セット」を使ってライティングされるようです。(← 私もこの4灯グロス論に全く同意)
「デイライトの定常光」として「明るさ/コスト」で考えると、実はとんでもなくお安いものなんですよー!(← ウソは申しておりません..まじ本当です。)
プロの皆様曰く、「4灯=1グロス」の光量が、プロ的には使い良いそう。通常これを「2〜3セット」を使ってライティングされるようです。(← 私もこの4灯グロス論に全く同意)
「デイライトの定常光」として「明るさ/コスト」で考えると、実はとんでもなくお安いものなんですよー!(← ウソは申しておりません..まじ本当です。)
↓ Sh50Proが、1〜4個装着可能なSB付きソケット機材!
4灯式ソケット(E26)& SoftBox
60×60cm / 70×50cm
高演色LED電球 Sh50Pro-S
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滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
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