昨日のセット のさらに向こうの話を思いついてしまったので、少し似た記事になりますがお許しください。
E26ソケット【STRONG!!】 に、デカ丸アンブレラSilkyWHITE-150 を真下振りに設置できることがわかりました。つまり「 簡易 ほぼ トップライト 」です。
E26ソケット【STRONG!!】 に、デカ丸アンブレラSilkyWHITE-150 を真下振りに設置できることがわかりました。つまり「 簡易 ほぼ トップライト 」です。
STRONG!!(ソケット)は、通常使う「ダボ穴とは180°反対側に9.5mmの穴」があります。スタンドに挿して使えば、自ずと「真上に向いた穴」があるということですね。そこに傘芯を挿す(穴に置くという状態)と、何も考えなくても、真下振りのアンブレラになります。(付属の標準傘穴だと、傘の重みで下にずり落ちてしまいます)
で、「高演色LED電球Sh50Pro」に付属の「標準ディフューザ(標準DF)」を外して、傘にバウンス させます。(理由はのちほど、)
「唐津焼 皮鯨ぐい呑」の仕上がりはこの通り!天窓から降り注ぐ柔らかな自然光のようですね。 ちなみにレフ板は不使用です。撮影用の「大きな光のドーム」ができたということですから、本当に贅沢な光といってもよいでしょう。なお、傘をできるだけ下げて使うと、より美しく、より効率よくできます。
※大きな傘にバウンスさせると光量が暗くなるというデメリットがあります。なので、この状況では三脚固定が必須です。(ISO100 1/8秒 F8)
で、どうして「標準DF」を外さなけらばならないのか!? なぜならば、DFを装着したままだと、被写体に「LED電球の直光」が漏れてしまうからです。せっかく、バウンス光だけで撮ろうとしているのに、、、
結果、DFをつけたまま「直光」が漏れて被写体にあたると、このような点の写り込み(てかり)ができてしまいます..。実におしいかんじですね。
もうおわかりですよね!?「今回のバウンスライティングの状況では、DFは外して使ったほうが良い!」ってことを、ガッテンしていただけましたでしょうか!?(SE-ガッテンガッテン…)
もうおわかりですよね!?「今回のバウンスライティングの状況では、DFは外して使ったほうが良い!」ってことを、ガッテンしていただけましたでしょうか!?(SE-ガッテンガッテン…)
デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150
(直径150cmの美しく丸いジャンボ傘)
039|E26ソケット【STRONG!!】
(メスダボ仕様/ねじ穴付シュートダボ付)
039|撮影用大光量50W 高演色LED電球
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