昨日の記事は、「字がいっぱい書いてあったので、読まんかった・・・」って人のために、今日はあんまり字をいっぱい書かないようにします。
トップ写真は、私が四半世紀以上使っている、ズミクロン-R35mm・50mm・90mmをニコンD800Eにつけた写真を並べてみました。(お好きな人はクリックした画像をDLして、コンピュータの壁紙にしても良いですよ・・・)
でも、今日は前みたいに見せびらかすだけじゃないスよ!
ちゃんとズミクロンの作例をお見せします。
しかも「ぽーとれいと写真」つまり人物写真を、、です。。
ライカのレンズは肌の湿った感じをちゃんと表現してくれます。
「生きてる!」がちゃんと写ります。
※個人の感想であり、効能を確約するものではありません
またまた、字が多くなりそーなんで、、とっとと写真見せますね。
まずはズミクロン35mmから、ニコンD3につけて撮りました。
ね!言った通りでしょ?しっとり肌が「生きてる!」って感じでしょ?(写真をクリックして大きく見てね!)
※個人の感想であり、効能を確約するものではありません
あ、コレ撮ったときは、Leica R LENS ⇒ Nikon Fマウント(改造パーツ)がない頃で、自作の手づくりマウントだったのでピント面が少しおかしいですね。まぁそれも味ってことで・・・^^;;
お次もズミクロン-R35mm
絞りは忘れましたが、確か二つほど絞ってF4くらいだったと思います。(絞りクリックがなかったので勘ですが・・)
コチラも肌の感じ、、いーですよね。体温を感じます。
※個人の感想であり、効能を確約するものではありません
で、次はスタンダードレンズのズミクロン-R50mm。。
まるでそこにいるかのように、、、、、じゃないですか?
絞りは、確かF4〜F5.6だったとおもいます。固い光のメタルアンブレラで撮ったのですが、肌の水分感は損なわれていませんよねぇ。。
※個人の感想であり、効能を確約するものではありません
ポートレイトではこの50mm。。えらく重宝しますよ。。
最後にズミクロン90mm
とろ〜んとした世界に人が馴染んでるっていうんですか、、、写真を見ていても目の当たりがやさしいです。小雨がふったりやんだりした天候で、どよーんとした光ですが、またそれはそれで良い!まるでスコットランドで写したかのようです。(実際は千葉。。)
※個人の感想であり、効能を確約するものではありません
どーでしょう?フルサイズでズミクロン使うとこのような優雅な描写になるんですよ〜。。。
ニコンかキヤノンかソニーαの一眼ユーザー人で、フルサイズカメラをお持ちの人は、魔法のライカレンズ、ズミクロンRの恩恵を受けない手はないんじゃないでしょうか??
※個人の感想であり、効能を確約するものではありません
貴方の可愛いお子さんを、ズミクロンRで撮ったら、どーなっちゃうんでしょうね〜〜?
パンプロダクトは「ズミクロンでポートレイト・・・」推しです。。。
ライカRレンズをつけたい人はまとめ記事:→ライカRレンズをニコンF・キヤノンEOS・ソニーαで使う方法【まとめ】
ズミクロンの為なら虎穴に入りたい!”ライカRレンズ > ニコンFマウント(改造パーツ)”売場
5DMarkIIIにライカRレンズをつけたいよぉ〜”《高精度》ライカR-EOSマウントアダプター”売場
おら、ライカをつけるために頑張っぺ!”ライカRレンズ ⇒ アルファ用マウント改造パーツ”売場
尚、当たり前のことですが、ライカRレンズはオークションか中古カメラ店にて、ご自分でお探しくださいね〜。
↓↓↓ しっとり映るライカRレンズで撮られた一眼動画作品もあるよ!見てってね(タダだしね・・)↓↓↓
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