猛暑日の灼熱太陽を「銀レフ」で跳ね返せ!



東京は連日の猛暑日!こまめな水分補給で、熱中症にならないように注意しましょう。と、TVでは連呼されています。

さて、今日は、日陰にある「マイチャリ」に、銀レフ(丸レフ)で太陽光をリフレクトしてみました。


チャリ(被写体)側から、レフを見ると眩しい。つまり、反射光が正しい角度に設置されているってことです。(光とともに、熱も反射されてきます..)

さて、その効果のほどはというと….



「同じ露出」で撮り比べてみると、5m以上離れているにも関わらず、素晴らしく明るくリフレクトしていることがわかります。

「晴天太陽直射光」で「銀レフ」を使うと、暗いところに光をねじ込むことができるんですね!


ただし、銀レフはリフレクトの照射範囲が狭いので、正確な角度調整が必要! なので、ご覧の通りの道具を使って、正確な角度調整をし、固定をしているわけですよ〜。。(人の手で持つと、疲れてしまい、じっとできないので、リフレクト光の位置が安定しません…)

※ペットボトルのウェイト見立ての方法の詳細は、→コチラ!

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カテゴリー: レフ板, 接続系機材の世界, スタジオ撮影用品, アーム, パーマリンク

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