「円筒の被写体」の正しいハイライトの入れ方。(落ち葉の塔)








公園に落ちていた「落ち葉」を、「透明な花瓶」に詰めて、写真を撮ってみました。













この時期、公園の角に風で集められるんですよね。さてさて、それはともかく、どんなセットで撮ったのでしょうか。














うっ! 黒布に隠されて、これではなんにも分かりません。。。 それでは、黒布を取り除いてみましょう。













なるほど、撮影用大光量45W高演色LED電球【Ra95/E26】 が、縦に3発! 等間隔で並べれていますよね。













トレペ(841mm幅) を、突っ張り棒(細)を渡したものにロールごと通し、垂らした「サイドトレペ」に、1mほど離したところから、縦に並べた高演色45WLED電球を3灯を照射しました。

※突っぱり棒(細)の活用法詳細は、→過去記事 をお読みください。


右サイドには、映り込みを防止するための黒布。この辺りに少しでも白っぽいものがあれば、花瓶に写り込んでしまいます。例えば、ここに「白いレフ板」を置くと、レフ板ごと写り込んでしまいます(レフ板の形がクッキリ!)。なんでもかんでもレフ板を使えばいいってことではないことを覚えておいてくださいね。


【 上級者「極め」編(ビギナーは読まないように…)

で、今回撮影したTOP写真、理想をいえば「花瓶のハイライト手前エッジ」の「直線(トレペの端)」はない方が良いのですけどね。直線をなくすには、ライト位置は同じDエ、もっともっと幅広いトレペを使ってカメラ後ろの場所まで延長し、闇と交わるようにすれば、ハイライトは「直線切れ」ではなく、「グラデなじみ」で消えるので、もっと完成度の高いハイライトになります。(セットが巨大化します。それに中ハイライトが大きくなる分、の葉っぱが「白ちゃけ」て見にくくなるというデメリットもあります)










今回、いちお、TOP写真の花瓶には正しいハイライトが入っていると思います。でも、本当に縦に3灯も必要だったのでしょうか!?











3灯必要かどうか、縦3灯、2灯(真ん中消灯)、1灯だけ を撮り比べてみました。。















図に示すと、こんな感じで…。円筒の場合、ハイライトが上から下まで抜けなく均一に入れるのは正しいんですね。やっぱ、3灯って正解でしょ!? (まっすぐ入っていなと、花瓶の形が凹んだり膨らんだりして見える。モノの形を正しく伝えていないことになる)







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